カテゴリ:津々浦々( 14 )

旅に出る 理由が あり。

12月07日。

大阪滞在 二日目。

ホテルで 朝食を 取りながら 今日の予定を再確認。

昨日の疲労感を 目一杯 足に感じながら
友人との 待ち合わせ場所 梅田 へと。

地下鉄乗り放題チケット 600円を 購入し 向かった。
普段 850円なのだけど 金曜日は ノーカーデイと いうことで お安め。

大変 お求め安いお値段 なのだ。  嬉しい。

なによりも そのつど 切符を買わなくていい  楽チン。

ちょうど 一年前にも 遊んでもらった友人に 無事 合流し
戻るような形で 新世界へと 向かった。
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ビバ 通天閣。

ジャンジャン横丁を うろちょろし 下町気分 満喫。

そして 本来ならば 念願の 串カツを 食べるつもりだった。

だがしかし、朝食を食べ過ぎたため あまり お腹がすいていない。
なんて 基本的な ミス だ。  計算ミスしまくり。

しかたがないので 次の日 行くはずだった 全興寺 へと。

ここがもう びっくりするくらい 分かりにくい場所で
何度道を聞いたか わかんない くらい 歩き回った。

そして たどり着いたその場所は なんと 商店街の中 という パラレル。
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ここは 地獄堂 っていうのが あって 極楽度・地獄度を チェックできるのだ。
まあ、 こういう機械で YES・NO の ボタンを押すやつ なんですけど。
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そのあと 中に入り 地獄絵図を 見ることができる。

こういう悪いことをした人は こういう目にあいますよ、みたいな。

結構 おどろおどろしいイラストで その後しばらく 合言葉は
「そんなことすると地獄に落ちるよ」だった。

あれは 子どもができたら 是非 連れて行きたい。
ぜったい 改心すると思う  むしろ トラウマに なると思う。

そのほかにも 涅槃仏がいたり  三十三箇所の仏様が いたり
四国お遍路めぐりの 88箇所の砂入り手すりを たどっていくと
瞑想できる ステンドグラスの 曼荼羅が あったり 盛りだくさんなお寺だった

でも 駄菓子屋さん博物館 が 土日祝しか 開いてないのは 残念。

ほかにも 土日は あそび縁日なども やっているようなので
行くなら ぜひ 土日を 選んでいくべきだと思う。


そうこうしているうちに 2時を過ぎ お腹もすいてきたので
新世界へと 戻り 串カツを 食べることにした。

ほんとは 「八重勝」に 久々 行きたかったのだけど
混んでいて 3名は 座れなさそうだったので すぐ隣の てんぐ、へと。

ここだって それなりに おいしいのだ。

久々の 雰囲気。
目の前に どかんと置かれた 串カツ用トレイや ソース。 キャベツ。
昼間から 飲む ビール。  どれもが ステキ。

基本の 串カツ のほかにも レンコンやら アスパラやら もしゃもしゃ 食べた。

あげたては やはり おいしい。  衣も ふわふわ。

たくさん歩いたせいもあってか ものっそい 食べた。 
ほんと 至福のひと時 でした。

その後は 腹ごなしに 道頓堀へと。

友人が ものっそい 見たがっていた グリコの看板や
食い倒れ人形を 見ながら 町並みを 楽しんだ。

道頓堀極楽商店街 へも 行ったのだけど
串カツを たらふく 食べたあたしらに フードテーマパークは 不似合い。
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でも レトロな内装が とても ステキだった。

今度は お腹をすかせて 行かねば、と 思う。

その後 アメ村に 移動し ちょろちょろ 買い物をば。

何度きても ここの雰囲気は 面白い。
古着屋も たくさんあるし 柄物が あふれている気がする。
それだけに たまに とんでもない 服を 買ってしまうことが ある。

「え?それ どこに着ていくの?」的な ものを。

細心の 注意を はらいつつ
チラホラ 買ったのだけど 一番のお気に入りは キリンのネックレス。
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キリンスキーには たまらない 一品。 かわゆい。

そのときも お腹は一杯だったけれど
ここに 来たら 食べねば、と 思い たこせんを かじりつつ 南堀江へ。

だけど ほとんどのお店が しまりかけだったり しまってたりで
あまり 見ることは できなかった  すごく 残念。

お洒落な町の 夜は 早いのだ。

ショボンと しながら 梅田に戻り
大好きな らいよんちゃん を 見に行った
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行ったりきたり しすぎだが 乗り放題 だもの。

今年も らいよんちゃんは 可愛かった。

そして 駅内の スープ専門店で 軽い夕飯を すませて 友人と別れた。

「またあした」とでも 言いそうな 雰囲気で。

次 いつ会えるかわかんないけど
だけど またすぐ 会えそうな予感も する。
何度 味わっても なかなか慣れない 不思議な 感覚。


「今日も一日 よく歩いたね」と お互いをほめあいつつ
ホテルへ戻り 浴槽にお湯を張り ゆったり お風呂に入った

そして 帰りに買った 缶ビールで 軽く乾杯。

友人が 先に寝てしまい テレビを見ながら 飲んでいたのだけど
コントをひたすらやっている番組があって 関西だなあ と 思った。

関西のテレビって 必ず どこかのチャンネルは バラエティ だ。

やたらと チョップリンを 見かけて 不思議な感覚だった。
彼らは 今も 不思議な空気 だった。  懐かしい。


軽く重くなった カバンを 見つめながら
番組の終わりを 見届けることなく 眠りに付いた。


大阪の夜も 今日でおしまい。


旅の時間というのは ほんとに 早いもの ですな。
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by esrev-noc | 2007-12-11 02:52 | 津々浦々

ぼくらの 住む この世界では。

旅に でてきました。

思いがけなく フォトジェニックな 旅 だったので
大阪ぶらり と 兵庫ぶらり とで いくつかに 分けてみようと思う。

初の 試み。
無駄に引っ張る この感じ。 初体験。

「CMのあとも まだまだ 続く!」
そんな感じ。

「チャンネルはそのままで!」
そして ガッカリする感じ。


まあ 結果から言うと 期待はすんなや って 話です。





12月06日。

チケットを持っているあたしが
出発15分前に 現れるという サプライズから 旅ははじまった。

手荷物を預けることもできず 大荷物のまま 機内へと。

この時点で あたし かなりのマイナスポイント。
ここから 挽回せねば、と 心に誓う。

「ビールとか・・・飲まない・・よね?」
「え?今 朝の8時だよ?」
「だよねー」

第一関門 無事 突破。
やはり 機内でビールは あまり 飲まないものらしい。
少なくとも 朝一の 便では。

結局 機内では ほとんどの時間 眠り倒し
寝ぼけ眼のまま 関空へと 降り立った。

スタバで ホットラテを 飲みつつ
高速バスを待って 第一の目的地へと。

大阪位置の 観光スポットともいえる ユニバーサルスタジオ ジャパンへと。

駅に荷物を預け シティウォークで 腹ごしらえし
いざ 出陣、なわけです。

友人は 初の ユニバーサル。
あたしは 5回目の 来園。

正直ね あたし ユニバーサルって
そんな 乗り気じゃなかったわけですよ  悪いけど。
兵庫 住んでるとき 散々行ったし、みたいな。

だけど すごいですね
テーマパーク イリュージョン。
入った瞬間 テンションガン上がり ですよ
わしゃー 走った。 あほみたいに。
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12月ということで クリスマス色 満載。
でっかいツリー が 正面に ばちこん 飾られていた。

そして 平日だというのに カポーさんやら 修学旅行生やら てんこもり。
結構 わいわい にぎわっていた。

とりあえず 歩きつつ 無作為にみつけたとこに はいろーってことになり
まずは ETアドベンチャー へと。

自転車の形をした乗り物に乗り ETを故郷へ戻そうや みたいな やつ。

ここの売り ってのが 入り口で 名前を言うと
帰りしなに ET様が 名前を呼んでくれるよ って やつなんですけど
友人ともども 打ち合わせもなしで 偽名を使う ミラクル。

ちなみに 前回 あたしは
「苗字でお願いします」と いい キャストさまに いぶかしげな顔をされた。

いいじゃない 自分の名前 嫌いなんだもの。

運良く 一番前の席に 座れたので 目の前にETさま 鎮座。
ナイスラッキー。 ものっそい ミラクルファンタジーで 面白かった。

次に テンションは 振り切りっぱなしのまま
ジョーズ んとこへと。
濡れるなら なるたけ あったかいうちに、と 思ったのだ。

相変わらずの キャストさんの テンションや演技は すごい。 感心。
そして ジョーズさんの大きさには なかなか慣れない。
「え?こんなでかかったっけ?」と 毎回 思う。  怖い。 あいつ。

見本どおり 狙い通り 定期的に ひやひや する 船旅だった。
途中で 光の差し具合で 虹ができたりして キレイだった。

そして すぐ近くの ヌーピースタジオへ 行き
家族連ればかりなのを よそ目に グレートレースへと。

いわゆる お子様向けの 小さめコースター。

これが 結構 あたしは 地味に好きだったりする。
乗ってみると 思っているより 早かったりするのだ。
チャーリー雪だるまが たまらなく 可愛いのだ。

そして ヌーピーは 可愛いのだ。  たまらん。


ここまでの間 比較的 待ち時間は 少なくて
全部 60分以下で 乗ることが できたりしていた。

だけど 入った時刻が 午後1時頃。 この時点で 3時を過ぎていた。
ここからは そろそろ 動き方 考えたほうがいいかなあ と 思い
雪だるまの ショーやら 可愛いお店などを 見つつ しばし 検討。
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今って 携帯で ユニバーサルサイト 見ると
待ち時間が 30分以下の もの 分かるんです。  超 便利。

ソレを見つつ 待ち時間が長そうなヤツに
今のうちに ならんでおきましょうよ、と いうことに。

そして ならび始めたのが ユニバーサル初の ジェットコースター。
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」

最後に行った 2年前には なかったもの。
これは 乗るしかない。 だって こんなんだもの。 
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すんごい 面白そうじゃないの。
並んじゃいますよ 喜んで。

なんだかんだ どうでも いい話をしながら 並んでいると
あっという間 でした。  可愛い子とか 探してた。 
高橋みゆき選手激似の子がいて ウハウハ でした。 

これ なんか BGMが 自分で選べるんですけど
「エミネム」とか 「コブクロ」とかで 若干 笑いました。

そして ものすごい 速さで ものすごい 高低差を 走り抜けるので
荷物は 事前に すべて コインロッカーへ。 ポケットの中身も 同様に。
さらに 脱げ易い 靴を履いている人には ステキなプレゼントが。

その名も 「クールバンド」
これで 靴を しっかり 足に 固定するのだ。  超クール。

あたしは パンプスを 友人は スリッポンをはいていたので もちろん いただいた。
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紫が 超 ステキ。  さすが クールとつくだけ ある。

そして 乗った コースターは 予想以上の 面白さ でした。

超 ふわふわ してた。  浮いてるみたいな 不思議感。
あの コースター特有の 胃の浮く感じ ありまくりでした。

できれば もう一回 乗りたかった。

だが あたしらには 時間が無い。
クールバンドを そのまま もらってやろうという 目論見もあったので
降りてすぐに 笑いながら 走り去った。

そして スパイダーマン へ。

これも 結構並んだんですけど 気にならないくらい 面白かった。

ここまでくると ライド系は制覇しようやって 気持ちになり
その後 立て続けに ジュラシックパーク と バックトゥザフューチャーも 乗った。

ジュラシックパークは 完全 貸切で 
一つのボートに あたしらしか 乗ってない状況 でした。

次のお客さんとか いたけど 待たせて 次のボートに 乗せてた。

セレブ気分と ちょっとした静けさからくる恐怖 隣り合わせ。
そのまま 高低差を ばしゃーん 落ちていった  すげー 笑った。

なんだかんだ ものっそい 満喫しました。

メリーゴーランドは乗らなかったンですけど
そこのエリアの 雰囲気は すごく 可愛らしかった。
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もう まさに メルヘン でした。 ファンシー以外の なにものでも なかった。

この頃には もう 7時を まわっていたので
お土産なんかを チラホラ見て ユニバーサルの青い地球の前で記念撮影をし
ユニバーサルと お別れ しました。
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そして 今日の宿泊地 心斎橋へと。

ホテルの 予想外の キレイさに とまどいました。
駅からも近く 友人からは 予約をしたあたしへの 賞賛の声。  やった。

チェックインしたあと 近くの居酒屋で 夕飯を食べたのですが
ビールも 料理も おいしかった  雰囲気も ステキな感じでした。

どうやら つぼ八グループのチェーン店 らしい。
茜どき というとこ。 お値段も いい感じ。

デザートの 塩キャラメルアイスが 激うま でした。
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一時を回った頃 ほろ酔い気分で ホテルに戻り 就寝。

だって 旅は まだ はじまったばかり だもの。
体力温存 は 大事 です。


最後に
その日 みかけた 有名人。
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われながら 隠し撮りにも ほどが ある。
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by esrev-noc | 2007-12-11 02:04 | 津々浦々

すべてが 思うほど うまくは。

今日、

ちょっとした 初体験 を した。
あの子を 呼んでしまいました。
みんなの味方 あの子を 呼びつけてしまいました。

てってれー。
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JAFさん の おでまし です。

うっかり ちょっと にやけました。
知らない人とかも わらわら 集まってきて 面白かったです。







さて。

世の中 いろいろ 炭水化物は あるけれど、
あたしは なんといっても うどんが 一位かなって 思います。
のどごしとか、のどごしとか。 素敵だなって やばいなって 思います。

というわけで。

9月の29日から 10月1日まで
二泊三日で 香川県へと 行って来ました。
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初 香川。
むしろ 初 四国。

そんな思い出を のらりくらりと 記しておこうと 思う。


香川へ 行くとか 行かないとか
そんなことを いいはじめたのは もう ずっと 前。
構想だけは すごく 前から 練り上げてあった。

だけど 実現しないまま 数年が過ぎていって
その間に 別の土地へ 何度も旅行をしたし 香川友人も来沖したりしていた。

これはそろそろ 行くべきかしらと 思い始め
ある日 軽い気持ちで それはもう ふわふわとした気持ちで 
「9月くらいに 香川へ行こうと 考えている」と言う言葉が 口から流れ出た。

それはきっと あたしのいつもの 適当な発言で
その時のあたしは いくつもりなど なかったのだ   少なくとも、9月には。

だけど その言葉が最終的に あたしの背中を 押し 香川行きが 決定した。

そこから 話は とんとん拍子に進んでいった。
機は熟したのだ。


出発日当日。

朝8時の飛行機に乗り、関西空港へ。
なぜなら 香川への 直通便はないのだ、7月で廃止になったのだと言う。
生まれ持った運の悪さを遺憾なく発揮しながら あたしは 香川へ向かった。
関西空港から バスに乗り ひたすら 外の景色を 眺めた。
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ぼんやりとした 頭の中で 「本州はいいなあ」と ずっと 思っていた
バスで 隣の県に行けるだなんて うらやましいにも ほどがある。
沖縄県 というところに ものすごく 疎外感を 感じた。

その日から急に冷え込んだ気候と 夏物ばかり詰め込んだ荷物にも
なんともいえない 距離を 感じたりしていた。


そして 香川に到着したのは 昼の3時だった。 予定通り。

先に合流していた友人らにも きちんと会うことができ
あたしの 香川旅行が はじまった。

移動時間の長さに比べて 旅行中は とても時間が早かった気がする。
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(瀬戸内)海の 見える カフェ umie に行ったり 雑貨屋へ行ったり
展望フロアから下界を 眺めたり した。

その間 こまめに 雨にぬれたりも した。

あっという間に夜になり 居酒屋で飲んだり食べたりし 歌ったり
帰りの車の心配をしなくていい安心感を 心底 満喫したりした。


あっという間に 一日目が 過ぎ去っていった。


ホテルでは なぜか 悪夢ばかり見てた。


二日目は この旅の目的といっても 過言ではない
うどん を 食べに行った。

地元友人の行きつけの おみせ。

うどんを 汁なしで 食べたのは はじめてだった。
言われるがまま おろしとねぎ、そしてしょうゆを まわしがけて 食べた。
すごく もちもち してて のびやかで 「本場」だった。

香川は やっぱり うどんの 国。 間違いない。

かけ、かま、かまたま。
この三つの言葉は 脳内にインプット。  もうはなまるうどんだって怖くない。はず。


その後は 愛媛県へと、向かった。

目的は これ を 見て ずーっと 行きたかった しまなみ街道。

だった。 予定では。

しまなみ街道を 自転車で 颯爽と 走りぬけようと 思っていた。


だけど、空はあいにくの不機嫌。
そのため 予定を変更して 総合科学博物館 へと向かった。
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ここには 世界一の プラネタリウムが あるのだ。

そのほかにも いろんな展示が していて とても 面白かった
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行きに乗った タクシーの運転手さんに よると
千の風で おなじみの 秋川鉄仮面は このあたりの 出身らしい。

きっと ここにも きたことがあるんだろうなあと 思う。

プラネタリウムも 予想以上の すばらしさで
空には こんなにも 星がキラキラしてるのかと 思うと 感慨深いものだった。

プラネタリウムを 眠らずに 過ごしたのは 多分はじめて。

星の王子様も上映していたのだけれど あんなに哲学くさい話とは。
これは いっちょ 本でも 読むべきかもしれない、もしかしたら。
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その後は また 香川へ戻って 有名らしい 一鶴 へと。
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骨付き鳥のお店だったのだけれども すごく おいしかった。
あたしは おやどり を 食べたのだけれども ビールにすばらしく合った。

そのあとは 結婚式場のイルミネーションを見たり
カフェでケーキなんかを がっつり 食べたり コンビニでビールを買ったりしたら
あっという間に 二日目も 過ぎていった。

二日目のホテルでは 悪い夢は 見なかった。
でも 缶ビールは やたら まわって 世界がぐらんぐらん した。


そして迎えた最終日は。
MIMOCA という 美術館へと行った。

そこで行われていた エルネスト・ネト展 を 見た。
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体感型の作品展で そこは 夢みたいな世界だった。
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見て 触って 感じて 五感すべてを フル稼働させるような 展覧会だった。

そのあと 猪熊弦一郎さんの 絵画も 見たのだけれど
これもまた 個性的で 表情が魅力的で とても よかった。 すごく よかった。

美術館内のカフェもいい感じで
香川最後の食事には これ以上ないような 素敵空間だった。


そしたら もう 旅は ほぼ 終了だった。


友人たちから 逃げるように その場を 去った。
あたしの 悪い癖 の 一つだ。  旅を 上手に終わらせきれない。


そこからまた 長い移動時間が はじまった。
帰りのバスでは ちっとも 眠くならなくて 隣に座った知らない人と
ぽつりぽつり 話をした。  沖縄から来たことは 言わなかった。

その途中 会社の人と 地元民と 航空会社から電話があって
休憩時間に コールバックしたら
シフトの話と お別れの話と フライト時間の遅延の話だった

どれもこれも 重要な話だったのだけれど
どれもこれも 頭の中には入ってこなかった。



空港について チケットを発券すると
20:20発予定の飛行機が 21:10発になりました と 書かれていて
ああ そういえば と 思い出した。 そんなことを聞いたような気がした。

その時は まだ 17時だった。

もともと 早めにつく予定だったので 3時間ほど 暇予定だったのだけれど
それが さらに一時間 延びたのだった

なんだか そのときはじめて げんなり した。

だけど チケットと一緒に 「空港内お食事券500円分」が 吐き出されていたので
こういうサービスってあるんだなあと すぐに にんまり した。  お手軽。

いつもなら行かないような 少し高めの 洋食店に入り
なるべく ゆっくり 食事を した。 タバコも ゆっくりめに 吸った。

ついでだからと 大阪土産や 神戸土産も 購入したりした。

旅中お世話になった 友人らに メールを 送ったりした。

することがなくなって ベンチで ボーっとしたりした。

そしたら マッサージチェアを 見つけたので そこに座ったりした。 癒された。




気づけば 20:30近くなっていたので
そろそろ いいかなあ と 搭乗口へ向かうと アナウンスで
「21:40になります」と いう声が 聞こえてきた

ここまで くると 面白いなあと 思ったりした。
空港で 5時間近く過ごすなんて 海外 みたいだ。


その後 航空会社の人が お詫びですーっ!と パンとジュースを くれた。
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こういうサービスって あるんだなあと また 思った。


その後 結局 飛行機は なんやかんやで 22時前に 飛び立った
行きは9月で 帰りは10月だったので 冊子が変わっていて 得した気分。
そして 沖縄に着いたのは 24時近かった。 モノレールも 終わっていた。

そして あたしの 旅も 全工程が 終わった。


初四国は それはもう あっという間で
瞬く間に 終わって行ったような気がする

思えば 行った事のない都道府県に行くのは 久しぶりだった。


この調子で 46つ すべてを 制覇したいなあと
今日もらってきた温泉旅行のパンフを見ながら 思ったりする。

次は 完全一人旅でも してみようかなあ。


もらえる予定のお給料の計算をしながら
そんなことを 考える 今日このごろ。
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by esrev-noc | 2007-10-04 01:26 | 津々浦々

蜂の巣みたいだ 東京。

なんでも。

おもちゃ界の お偉いさん バンダイさんから
エアークッション こと プチプチ を
エンドレスにできる おもちゃが でるらしいですよ

その名も ∞プチプチ

やべぇ すんごい ほしい。
だって あたし 職場のマイデスクに 入ってるもの
いらいらしたとき 無言で プチプチ やってるもの。

これは 買うっきゃないな と 思うのですが
世の中 なんでも商売になるんだなと ちょっと センチメンタル。




さて。
そんなあたしですが
二泊三日の 東京旅行に 行ってまいりました。

本当は 舞台を見に行くはずだったんですけど
チケット発券し忘れ という ありえない大失態を おかしたのです

なので 今回は 友人に 会いに行こうじゃないのツアー 決行。


でも でもですよ
あたし 東京行くの 四年ぶりなわけですよ

しかも 初日 一人で 半日くらい 過ごさなきゃいかんわけですよ

路線図 見て ほんと 眩暈とか したよね

なにこれ 迷路?とか 本気で思った    暗号?みたいな



「こうなったら 目的地を 絞って そこへの行き方のみ 調べるしかないじゃない」
そういう 考えの下 まず 向かった先が 赤羽橋駅。

電車を降りて 改札抜ければ 見える景色、 これですよ
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いえーい  目的地  超明確。
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ご存知 東京タワー で ございます。
あたしと 不安と 時々 孤独 です。

土曜日だけあって やたらめったら 混雑してました
人気者ね  東京タワーってば。

公認キャラクター ノッポンは 全然 人気ないのに。
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普通に 現れて まばらに 人が集まって 普通に いなくなりました

でも あたし 一人じゃなかったら 間違いなく駆け寄った
すんごい 可愛いとか 思った のに。  東京人ってドライだなって 思った

今回は もう おもくそ 満喫してやろうと思い
東京タワーセット券を 購入してみました
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これで 展望台と トリックアートギャラリーと ギネス博物館
さらには 蝋人形館と なんか ホログラフィーの ギャラリーまで 見ることができるのです
お値段も ちょっぴり お得になるのだ  そういうのは 調べた  前もって。

個人的には ギネス博物館 すんごい 面白かったです
くだらない記録も盛りだくさんで 独り言ばっか 言ってた

すきあらば 一人で笑ったり してた

ここは 入り口に 世界一大きい人の 実寸台人形あるんですけど
その前で その人の靴持って 記念撮影とか するんですよ  有無を言わさず。
それを 帰りしなに 売りつけるわけなんですけど
もうね 心痛んだ  なにこの子て 思った   あたし自身なのに。

しかも それ あたしが出てきて 買うか否かわかるまで
ずーっと 飾られてるわけですよ   一人でうつってるの あたしだけなんですよ


あれ ほんと いじめだと 思う


トリックアートギャラリーも 面白かったんですけど
コンセプトが まあ 参加型アミューズメントなわけですよ
写真撮影大歓迎!みたいな    面白写真撮っちゃえよ!みたいな

あたし なんつうのかな 完全に 棄権 せざるを得ない

これまたね いじめだよね
みんな 複数で 来てると思うなよなっていう。

そのほかは 一人でも 悠々と 見て回れました

蝋人形館に 杉原千畝さんの蝋人形があって 思わず 泣きそうになったり
西洋の拷問コーナー(ちょっとした個室)で ぼんやりしていたあたしを見て
入ってきた お客さんが 小さく 悲鳴をあげたりしてました(迷惑

そして あたしのなかの メインイベント。
展望台まで 外階段で 上るという 偉業を成し遂げてきました

登ったよ  あたし 登っちゃいましたよ  600段。
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そして ノッポン公認の 認定証 もらっちゃった  わーい

もう 二度と 登らないと思うけど。

疲労のため 展望台は 一周して すぐに 降りました
でも 足元が ガラスになってるとことか あって 面白かった
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東京タワー なんだかんだで 大満喫 しました
気付いたら 3時間くらい いました

その後 渋谷に戻り ハチ公とか モヤイ像を見て ウハウハしつつ
仕事後の友人を待って 飲みに行きました
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じゃがいもボールとやらが 可愛かった
他の料理も おいしかったし ビールも冷えてて うまうま でした

半年振りに会う友人だったのだけれど
東京に来て はじめて 人と話したので テンションおかしくなってしまい
どうでもいい話を つらつら してました

ものすごく 楽しかった
やっぱ 人は一人じゃ 生きられない ものですな


そして 次の日は 別の友人と 待ち合わせて 下北沢を うろちょろ

なんとなく 憧れの地 下北沢。

四年前にも 行ったけれど いまいち 記憶のない 下北沢。

その記憶を うめるべく
小雨がぱらぱら ちらつくなか 目的もなく ウロウロ探索してきた

ついでに 本来 舞台を見るはずだった 劇場 スズナリも 見たり。
出演者とか そのへん いないかなと きょろきょろしてたのだけど
そのときちょうど 公演中というリアルを 知り ガッカリ放題 でした

そして スズナリ近くにある マジックスパイス へと。
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結構な有名店らしく 外まで人が並んでて びっくりした

スープカレーって 何気に 初めて食べたんですけど すんごい おいしいですね
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具沢山で あつあつで お野菜たっぷり  素晴らしい!
昼間から シンハービールで乾杯。  これぞ 休日 です よ


下北は やっぱり 可愛いお店が多くて ニヤニヤしてしまったけれど
何がほしいとか 明確に 決めてなかったので
結局 カバンと たわし製のカエルのみ お買い上げ。
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でも 全体的に とても 雰囲気が大阪ぽくて 居心地が良かったです

その後は 高円寺へと。

だがしかし バカなあたしは 靴のチョイスを間違えたのか
はたまた 東京タワーを登った前日の ツケが めぐってきたのか
ちょっとした 靴擦れ祭 開催しちゃってた

なので あまり 回れず とても 残念でした
つれてきてくれた 友人にも ものすごく 申し訳なかったです

しかし この友人さまがね すごく いい娘でして
高円寺にある居酒屋を 予約していてくれたんですよ

もうね ほんとね すんごい 嬉しかった

お昼のお店も 前もって 調べていてくれたんですよ
いたれりつくせりとは このことですよ  もう まさに。

その子とは なんやかんやで 10年ほどの お付き合いなのですが
実は 会うのが 二度目 なのです

いわゆる 一つの ペンパル。
携帯のアドレスとか 知っている今も 手紙でやり取りをしているのです

四年前 初めて会ったときも 違和感なく 楽しく過ごせたし
今回も とても いい時間を 過ごすことができた

それはきっと その子の持っている 雰囲気のおかげだと 思う
大変 柔らかな空気を持っている かわいらしいお嬢さん なのだ


こういう出会いは とても 大事にしたいなあと
軽く アルコールの入った頭で しみじみ 思いました


次の日 起きたときに
朝ごはんまで 準備していてくれたので
嫁にしたい と 思いました

なにこの子 あたしの遺産狙ってんの?とか 思いました(最低


そして 最終日である 今日は
南青山にある A to Z cafe へと。

カフェの中に 普通に 奈良美智さんの作品が 存在していて
すごく いい感じの雰囲気の カフェだった

ビル内にあるのだけれど エレベータ空いた瞬間から
びっくりするくらい ステキ空間 ひろがりまくり。
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スイーツさんたちも すごく おいしくて かわいくて ナイスでした


こういうとこが 地元にもあればいいのにな


その後 時間も あまりなかったので 友人に 別れを告げ
高速バス乗り場に到着したら バスが 一時間後しかなくて
あわてて 電車で どうにか 羽田駅へと。

乗り換え 四回位しました   この旅一番の ナイスガッツ でした


そして 今に至ります。


なんだか とても 充実した 旅行だった 気がする
2人の友人に 大感謝 です   もう ほんと いい人たちだと 思う。

だけれども まだまだ 心残りも 多発です


高円寺だって もっと しっかり まわりたいし
世田谷ものづくり学校 へも 行きたいし
夜のライトアップされた 東京タワーも 見たい

バスで素通りした 六本木ヒルズにだって 行ってみたい   多分。


東京は やはり 4泊くらいは 必要だなあと ひしひし 思った
まあ また行きたいな くらいが ちょうどいいのかも ですな。



非日常を 味わうことができる 旅行って
これだから やめられない 

余談ですが。。。。
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by esrev-noc | 2007-06-26 01:51 | 津々浦々