すべてが 思うほど うまくは。

今日、

ちょっとした 初体験 を した。
あの子を 呼んでしまいました。
みんなの味方 あの子を 呼びつけてしまいました。

てってれー。
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JAFさん の おでまし です。

うっかり ちょっと にやけました。
知らない人とかも わらわら 集まってきて 面白かったです。







さて。

世の中 いろいろ 炭水化物は あるけれど、
あたしは なんといっても うどんが 一位かなって 思います。
のどごしとか、のどごしとか。 素敵だなって やばいなって 思います。

というわけで。

9月の29日から 10月1日まで
二泊三日で 香川県へと 行って来ました。
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初 香川。
むしろ 初 四国。

そんな思い出を のらりくらりと 記しておこうと 思う。


香川へ 行くとか 行かないとか
そんなことを いいはじめたのは もう ずっと 前。
構想だけは すごく 前から 練り上げてあった。

だけど 実現しないまま 数年が過ぎていって
その間に 別の土地へ 何度も旅行をしたし 香川友人も来沖したりしていた。

これはそろそろ 行くべきかしらと 思い始め
ある日 軽い気持ちで それはもう ふわふわとした気持ちで 
「9月くらいに 香川へ行こうと 考えている」と言う言葉が 口から流れ出た。

それはきっと あたしのいつもの 適当な発言で
その時のあたしは いくつもりなど なかったのだ   少なくとも、9月には。

だけど その言葉が最終的に あたしの背中を 押し 香川行きが 決定した。

そこから 話は とんとん拍子に進んでいった。
機は熟したのだ。


出発日当日。

朝8時の飛行機に乗り、関西空港へ。
なぜなら 香川への 直通便はないのだ、7月で廃止になったのだと言う。
生まれ持った運の悪さを遺憾なく発揮しながら あたしは 香川へ向かった。
関西空港から バスに乗り ひたすら 外の景色を 眺めた。
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ぼんやりとした 頭の中で 「本州はいいなあ」と ずっと 思っていた
バスで 隣の県に行けるだなんて うらやましいにも ほどがある。
沖縄県 というところに ものすごく 疎外感を 感じた。

その日から急に冷え込んだ気候と 夏物ばかり詰め込んだ荷物にも
なんともいえない 距離を 感じたりしていた。


そして 香川に到着したのは 昼の3時だった。 予定通り。

先に合流していた友人らにも きちんと会うことができ
あたしの 香川旅行が はじまった。

移動時間の長さに比べて 旅行中は とても時間が早かった気がする。
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(瀬戸内)海の 見える カフェ umie に行ったり 雑貨屋へ行ったり
展望フロアから下界を 眺めたり した。

その間 こまめに 雨にぬれたりも した。

あっという間に夜になり 居酒屋で飲んだり食べたりし 歌ったり
帰りの車の心配をしなくていい安心感を 心底 満喫したりした。


あっという間に 一日目が 過ぎ去っていった。


ホテルでは なぜか 悪夢ばかり見てた。


二日目は この旅の目的といっても 過言ではない
うどん を 食べに行った。

地元友人の行きつけの おみせ。

うどんを 汁なしで 食べたのは はじめてだった。
言われるがまま おろしとねぎ、そしてしょうゆを まわしがけて 食べた。
すごく もちもち してて のびやかで 「本場」だった。

香川は やっぱり うどんの 国。 間違いない。

かけ、かま、かまたま。
この三つの言葉は 脳内にインプット。  もうはなまるうどんだって怖くない。はず。


その後は 愛媛県へと、向かった。

目的は これ を 見て ずーっと 行きたかった しまなみ街道。

だった。 予定では。

しまなみ街道を 自転車で 颯爽と 走りぬけようと 思っていた。


だけど、空はあいにくの不機嫌。
そのため 予定を変更して 総合科学博物館 へと向かった。
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ここには 世界一の プラネタリウムが あるのだ。

そのほかにも いろんな展示が していて とても 面白かった
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行きに乗った タクシーの運転手さんに よると
千の風で おなじみの 秋川鉄仮面は このあたりの 出身らしい。

きっと ここにも きたことがあるんだろうなあと 思う。

プラネタリウムも 予想以上の すばらしさで
空には こんなにも 星がキラキラしてるのかと 思うと 感慨深いものだった。

プラネタリウムを 眠らずに 過ごしたのは 多分はじめて。

星の王子様も上映していたのだけれど あんなに哲学くさい話とは。
これは いっちょ 本でも 読むべきかもしれない、もしかしたら。
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その後は また 香川へ戻って 有名らしい 一鶴 へと。
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骨付き鳥のお店だったのだけれども すごく おいしかった。
あたしは おやどり を 食べたのだけれども ビールにすばらしく合った。

そのあとは 結婚式場のイルミネーションを見たり
カフェでケーキなんかを がっつり 食べたり コンビニでビールを買ったりしたら
あっという間に 二日目も 過ぎていった。

二日目のホテルでは 悪い夢は 見なかった。
でも 缶ビールは やたら まわって 世界がぐらんぐらん した。


そして迎えた最終日は。
MIMOCA という 美術館へと行った。

そこで行われていた エルネスト・ネト展 を 見た。
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体感型の作品展で そこは 夢みたいな世界だった。
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見て 触って 感じて 五感すべてを フル稼働させるような 展覧会だった。

そのあと 猪熊弦一郎さんの 絵画も 見たのだけれど
これもまた 個性的で 表情が魅力的で とても よかった。 すごく よかった。

美術館内のカフェもいい感じで
香川最後の食事には これ以上ないような 素敵空間だった。


そしたら もう 旅は ほぼ 終了だった。


友人たちから 逃げるように その場を 去った。
あたしの 悪い癖 の 一つだ。  旅を 上手に終わらせきれない。


そこからまた 長い移動時間が はじまった。
帰りのバスでは ちっとも 眠くならなくて 隣に座った知らない人と
ぽつりぽつり 話をした。  沖縄から来たことは 言わなかった。

その途中 会社の人と 地元民と 航空会社から電話があって
休憩時間に コールバックしたら
シフトの話と お別れの話と フライト時間の遅延の話だった

どれもこれも 重要な話だったのだけれど
どれもこれも 頭の中には入ってこなかった。



空港について チケットを発券すると
20:20発予定の飛行機が 21:10発になりました と 書かれていて
ああ そういえば と 思い出した。 そんなことを聞いたような気がした。

その時は まだ 17時だった。

もともと 早めにつく予定だったので 3時間ほど 暇予定だったのだけれど
それが さらに一時間 延びたのだった

なんだか そのときはじめて げんなり した。

だけど チケットと一緒に 「空港内お食事券500円分」が 吐き出されていたので
こういうサービスってあるんだなあと すぐに にんまり した。  お手軽。

いつもなら行かないような 少し高めの 洋食店に入り
なるべく ゆっくり 食事を した。 タバコも ゆっくりめに 吸った。

ついでだからと 大阪土産や 神戸土産も 購入したりした。

旅中お世話になった 友人らに メールを 送ったりした。

することがなくなって ベンチで ボーっとしたりした。

そしたら マッサージチェアを 見つけたので そこに座ったりした。 癒された。




気づけば 20:30近くなっていたので
そろそろ いいかなあ と 搭乗口へ向かうと アナウンスで
「21:40になります」と いう声が 聞こえてきた

ここまで くると 面白いなあと 思ったりした。
空港で 5時間近く過ごすなんて 海外 みたいだ。


その後 航空会社の人が お詫びですーっ!と パンとジュースを くれた。
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こういうサービスって あるんだなあと また 思った。


その後 結局 飛行機は なんやかんやで 22時前に 飛び立った
行きは9月で 帰りは10月だったので 冊子が変わっていて 得した気分。
そして 沖縄に着いたのは 24時近かった。 モノレールも 終わっていた。

そして あたしの 旅も 全工程が 終わった。


初四国は それはもう あっという間で
瞬く間に 終わって行ったような気がする

思えば 行った事のない都道府県に行くのは 久しぶりだった。


この調子で 46つ すべてを 制覇したいなあと
今日もらってきた温泉旅行のパンフを見ながら 思ったりする。

次は 完全一人旅でも してみようかなあ。


もらえる予定のお給料の計算をしながら
そんなことを 考える 今日このごろ。
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by esrev-noc | 2007-10-04 01:26 | 津々浦々