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取り巻く人も 様変わった。

先日行った美容室のポイントカードが アプリ制でして
操作がイマイチ分からず 店員さんに 携帯丸なげしたのですが
渡した瞬間に 待受けが エレキテルだったことを 思い出しました。

エレキテル、っていうか 細貝さんと朱美ちゃん だけど。

「・・・あ」

その一言で 消えたくなりました。
そして その後 何も言ってくれませんでした。

なんでもいい。なんかくれ。

でもまだ 待受けは 変えておりません。 てへ。




さて、先週のことなのですが
母と 温泉旅行へ 行ってきました。

行き先は 佐賀県 嬉野温泉。
1年ぶり、二度目の佐賀です。

昨年11月 母の還暦祝いとして行った嬉野温泉。

それが なぜか 彼女の中では 恒例行事に変換されており
9月ごろ 「今年はいつ行く?」と 当然のような顔で言われた。


マジか。


11月は車検もあるし、そんなに贅沢な旅はさせてあげられない。
折半なら、ということで 了承頂いた。 

お宿は 去年と同じ 吉田屋さん
歴史もありつつ 和モダンな空間で 若い世代も気後れしないお宿。
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今回は 半露天付の和洋室 「木蓮」 に宿泊。
二人なら十分な広さでゴザイマス。 ロッキングチェアー風のイスのお洒落さったら。

お食事は1階にある 個室ダイニングで頂くのだけれど
これもなかなか オシャンティー。
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これは とある日の夕食です。
目にも美味しい メニューで ニマニマしながらいただけます。

嬉野に行くのは 温泉の泉質がよいのもあるけれど
このお宿に泊まりたいから、というのも 理由のひとつです。
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館内には 貸切風呂も三種類あり、そのほかに男女入替制の大浴場が二つ。
お部屋のお風呂と合わせると 6種類の温泉が楽しめる。

カフェや雑貨屋、足湯バーも併設されているので
滞在期間、のんべんだらりと 楽しめるお宿です。


だがしかし。
貧乏性なあたしたちは 
「せっかく来たんだし!」と 日々レンタカーで動き回ってました。
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長崎ハウステンボスへ イルミネーションを見に行ったり
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唐津くんちの 曳山展示場に行ったり
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イカ丸に乗って 七ツ釜を見ようと思ったら 欠航だったり
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シシリアンライスを 食べに行ったり
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前回行って 美味しかった 餃子会館に 再訪したり。


もちろん 嬉野もさくさく 散策しました。

白なまず様へも会いに行き 美肌祈願してきたし
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前回いけなかった 「足蒸し湯」も 数回行きました。

これ、あたしの見苦しい足を見せるのもあれかなーと思って
説明書も一緒に撮ったんですけれど ふたを開けると穴があいていて
そこに足を入れて カバーを掛けると 足湯より断然ほかほかします。

そして その説明書の左上にもいらっしゃる 嬉野のゆるキャラ。
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ゆっつらくんぬいぐるみも 買ったよ! やっとだよ!
去年 吉田屋のロビーにふんわり置かれてて いいなあいいなあ って思ってたら
帰ってきてから 知ったの。 売っているって。
嬉野バスセンターで 売ってたんだって。 あたし そこ 行ったぜ?

なので今回はしっかりと 購入。

あー かわいい。

でも 当初 ゆだっこちゃん だと ずっと思っていたので
今でも ゆだっこちゃんと 呼んでしまいます。 母も同様です。

どちらにせよ 可愛いので 嬉しいです。


写真だけ わわーっと 載せてはみたけれど
まあ それぞれに 色々 思い出は ある。

特に思い出深いのは 曳山展示場で ぼんやり曳山を眺めていたら
横にいたおじ様が 突然 くんちトリビアを 喋り始めたこと。

言っていることは非常に面白く すばらしい解説なのだけれど
いかんせん 外見が 怪しい。
スカジャンにGパン、そして一切目が合わない。
しかもたまに自分で言って笑ってる
「・・・まあ、こんなの唐津っ子がSFオタクしか知らないけどwww」みたいな。


やばいやつ きた!


そうなんですかー すごーい 知らなかったー!などと
合コンさしすせそを 多用し 横移動したものの 彼も一緒に横移動。
(※合コンさしすせそ:残りは「さすがー」「センスいいー!」です)

おかあさん どこー!?と 恐怖を覚え始めた頃
どこかへ消えてしまいました。

彼はまた 別のお客さんのところへ 話しかけに言っていました。


あれね。多分 解説員だったんだと思うの。
ちゃんとした 施設の人だったんだと 思う。
だって そうでもなかったら つまみ出されててもおかしくないもの。

あたしのあとに話しかけていた中年夫妻は がっつり食いつき
彼の解説を聞きながら じっくり 曳山を眺めておられました。

なんか 少し損した気もするけれど 恐怖には勝てませんでした。

曳山をつくりだしたきっかけは 京都の祇園祭。 山鉾に衝撃を受けて 制作されたらしい。
その時代 士農工商の身分制度により 役人にはぜいたくを禁じられ 武士には借金を踏み倒され
せっかく財をなしても 町人たちは自分のためにお金使えない。

それならば。
いっそのこと 曳山につぎこんじゃおうぜ!、と どんどん豪華な曳山を作成した。

だから 士農工商が撤廃された頃から 曳山は作られなくなったらしい。
自分のためにお金、使えるしね。

そういう時代背景を知っていると もっと面白く見られたのになあと
あとから パンフレットを見て 思った。


二度目の 佐賀は やっぱり 少し時間が足りなくて
なんだったら 去年行った 御船山楽園とか 宝当神社とか 祐徳稲荷神社とかも
もう一回行きたかったし 今回時間の都合であきらめた こどもびいる工場も 行きたい。
いか丸にだって 今度こそ 乗りたいし 唐津城もまだ外観しか見てない。

会社の人には「佐賀に何しにいくの?」って毎回言われるけど
佐賀には魅力しかなくて やっぱり あたしはまた来年も行きたいなあと 思う。


だから、だから 頼むから
佐賀の観光ブック もっと出してくれ、と ひたすらに 願います。

九州ひとくくり、とかじゃなく 佐賀単体で。

ようやく買った佐賀るるぶにすら 「佐賀から足をのばして」って
福岡の柳川とか 長崎の「ハウステンボス」載ってるからね。 結構なページ使って。


佐賀は 十分強い子です。

ひとりで 戦えるよ。
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by esrev-noc | 2014-11-20 05:51 | 津々浦々

違う自分を 体感。

お伊勢さんを あとに したあとは。

バスに乗って 一路 二見へ向かった。
目的は「二見興玉神社」
夫婦円満のシンボルで有名な 「夫婦岩」の あるところです。

向かう途中 うっかり「伊勢・安土桃山文化村」を 経由したものだから
にゃんまげに 会いに行きたくなった。  次は行くんだからー!


そんな にゃんまげを 振り切ってでも 行きたかった 夫婦岩。

伊勢に行くことが決まってすぐに 「ここだけは絶対行くから!」と宣言した夫婦岩。

向かった時点で 旅館へのチェックイン時刻を過ぎることが予想されていた 夫婦岩。


でも あたしは 行かなくては ならなかったのです。

なぜなら ここに祀られている 猿田彦大神の 使いは 蛙 なのですものー
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なんて かわいいんでしょう。 多分 この旅で一番 はしゃいだ瞬間。

この日はすごく 波が高くて 蛙に近づこうものなら ばしゃーんと返り討ちにあうのだけど
そんなんどうでもいいくらい テンションあがりました。
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もう、あちらこちらに 蛙が。 蛙祭り。 蛙フェス。
おかあさん、心のふるさとは ここに ありましたよ。
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大小さまざまな蛙がいっぱい あちらこちらに いらっしゃる。
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たいして蛙スキィでもない、むしろ普段あたしを馬鹿にしている友人も
アホみたいに 蛙を激写しまくってた そして ずっと 笑ってた。
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その場にいた誰よりも 楽しそうだったのか
知らない人々に「楽しそうですね」と 声をかけられたり 笑われたりした。
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おかげで 友人と蛙との3ショット写真をいっぱい 撮影してもらった。
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蛙のお守りもほしかったのだけど 販売所はすでにしまっていて 少し残念だったけど
それくらい 補ってもあまるくらい 大満足でした。
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その後は、宿泊地 戸田家 へと。

大浴場で ゆったりしたあと お部屋で まったり 会席をば。
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食事中 鳥羽湾で花火も上がるという サプライズもあったりした。
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食後は 浴衣でふらふらと 温泉村へ。

5種類の無料貸切風呂で 裸の接近戦をかましたり
露天風呂や 足湯を満喫し 
部屋に戻ると ふかふかのお布団と 冷たいお水が用意されていて
「旅館っていいねえ」と 言い合い 一日が終わった。

次の日 足の疲れがまったく無くて 温泉の効能を 感じた。


空港で あわてて お土産を買いあさって 一息つきながら
搭乗口で 「味噌カツサンド」と 「天むす」を 分け合いながら食べた。


「あっという間だったねぇ」
「時間 足りなかったねぇ」

『こういう旅も たまにはいいねぇ』

総合意見は一致。 いい旅だった。


心残りは 多少 あるけれど 旅とはそういうものだと 思う。
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しるこサンドも 買えたしね。
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蛙にもいっぱい 会ったしね。


これは 福岡で買った タバコ入れだけど。
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by esrev-noc | 2009-11-10 04:33 | 津々浦々

違う場所 違う時間。

最近 よく 聞いている 音楽 たち。
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plenty さん の 「拝啓。皆さま」
そして ポーキー野田(ホカニメイ) の 「負け犬酒」

plentyさん は いわずもがな 素敵なバンドさんなのだけれど
なんといっても 見所は ポーキーさん。

インスタントジョンソンの ジャイさん演じるポーキーさんの 初シングルなのだけど
これが もう ひどく 面白いです。

よく ネタで歌っている 「泉高校校歌」 完全版まで 入ってます。
個人的に 「負け犬酒 ツッコミver」が 素晴らしいです。


紅白とか でちゃえばいいのに。


関係ないけど
今 人気の ヒルクライムさんを 初めて聞いたとき
「KREVAさんだ」と 思ったのは あたしだけじゃないはずだ。





さて。
つい先日 ちょっとした 旅へと 出かけてきました。

念願の お伊勢さん へと。

友人と 屋久島へ行こう計画を立てていたはずが
気づけば お伊勢参りが 決定していた。

願ったり 叶ったりだけどね。 個人的に。


1日目は名古屋にて お買い物デイ。
一日中 名古屋パルコ に いました。

広いんだもん。 東館 西館 南館と あるんだもの。
正直 時間 足りなかった。 閉店ギリまで 走り回ってた。

若干 服酔いとか しながら 
「動き方を考えよう!」という ここはディズニーかと思う言葉を発しながら
パタパタと お買い物を 終えました。

その後は ホテルの近くにあった 世界の山ちゃん にて 夕食をとり 就寝。

そして いよいよ お伊勢さん。

この為に やっとこ デジカメを購入する やる気満々さ。
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ご年配の方でも 簡単に使えると評判の ものですけれども。

伊勢神宮とは。
日本の総氏神で 太陽神「天照大御神」が祀られている 内宮と
衣食住の神「豊受大御神」が祀られてる 外宮を中心として 125社の 総称。

そして 外宮→内宮の 順で お参りするのが 正式 らしい。

持ってきたガイドブックに載っていた そんな言葉通り
まずは 駅から少し歩いたところに ある 外宮 へと。
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駅から10分も歩かないうちに 入り口である 火除橋に たどりついた。

橋を渡ると すぐに 鳥居が見えてきて あたりがどんどん 静まり返っていった。
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こんな木が そこらに ずんどこ 生えてる。
自然と歩調がゆっくりになり 口数が減り みしみしした 足音だけが響く。
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しばらくすると 正宮 に たどり着き 「二礼 二拍手 一拝」という 正しい礼拝を。

その後 三つある 別宮へも きちんと お参り。
意外と高低差もあり 結構な運動量だった。 でも なんだか 楽しい。

なんというか すごく 神聖な気持ちに なれた。

その後は バスに乗って 内宮へと。
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本当は 鳥居をくぐってすぐに 宇治橋を 渡るのだけど
運がいいのか悪いのか 20年に一度の架け替え前日に 訪れてしまったので
遠くから 新品のピカピカした橋を 眺めた。

でも 前日までは 全体にビニールシートがかけられていたらしい。

その後 五十鈴川 を 横目に ずんずん 歩く。
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この川で 身を清めるのだけど びっくりするくらい 透き通っていた。
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その後 玉砂利の道を とことこ 歩き  正宮へ。
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ここも しんとした空気で ちょっとした森のような雰囲気。
神聖な気持ちで きちりと お参りした。

思えば、外宮でも 内宮でも 一つも「お願い事」は しなかった気がする。
ただただ 挨拶 のみを していた。
人は神の前では無欲になるのかもしれない。


そんなことを 書いておいて なんだけど
伊勢の楽しみは 実は これからだったりする。

「おはらい町」が あたしたちを 待っているのだ。

内宮の鳥居前町として 昔から 栄えてきた おはらい町。
ここには今現在 たくさんのみやげ物屋や味処が 軒を連ねている。

朝ごはんは食べたものの この時点で昼の2時。
その間 たくさん歩いて おなかもすいている。

四方八方からいい匂いが立ち上り 今までとは打って変わって 歩く速度が速まる。
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とりあえず座りたい、と 気持ちが一致し 手こねすしのお店へ。
五十鈴川を眺めながら カツオのづけが乗った お寿司を・・・・友人は食べてた。
生ものが苦手なあたしは エビフライとか食べてたけどね。
でも 一口食べたら 意外とさっぱりしていて おいしかった。

おなかも落ち着いたところで 次は 甘いもの。
伊勢といえば あれしかない。
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赤福。 うまい。 お茶。 おいしい。
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お店も レトロで 本当に江戸にいる気分だった。

その後は おかげ座 というところで 江戸時代のお伊勢参りについて お勉強。
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「施行」という旗は お伊勢参りに来た方に 無料で奉仕しますよ、の印。
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奉公を施す方々は そのような事をすることで神の恩恵が受けられると信じ
受ける人々は その恩恵をきちんと汲み取る、という意味で ひしゃくを持っている。

手前のお侍さんのような人は「御師」といって
今で言う 「旅行代理店」のような仕事をしていた方 らしい。

ここは 伊勢にきたら かならず 寄ったほうがいいと思う。


その後は 壷屋で 一服したり
(画像がぶれているのは一人で急いで撮ったから。同行友人は「副流煙!」とかいいながら逃げた
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あつあつの伊勢牛コロッケを 食べたり
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おもっきし 満喫 して お伊勢さんを あとにした。

お楽しみは まだまだ 続くのだ。
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by esrev-noc | 2009-11-09 23:32 | 津々浦々

思い出が 光る前に。

ちょうど 一年位前に

もらったものの 手に負えず 二周半くらいしていた
驚きの $リング なのですが。(参考記事

最近 ちょっとした カスタマイズをしまして
どうにかこうにか 使用できる しろもの に なりました。
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うん、
完全に $ 隠れてるけどね。

ノスタルジックに なりたい、と 思っている現状に
なかなかぴったりなものになりました。 わーい。




さて。

前回のあらすじ!とか もう書きませんけれど。
自己満足的に 旅行記を 書こうと思います。 もふ。

④福岡友人 との お話。

3日目の朝、
チェックアウトが遅めだったので ゆったり支度をしていると
福岡在住の友人より もしもしテレフォン。

一応 来ることだけは報告しておいたのだけど
今回は 予定が合わず 会えない子だった。

「今 天神にいるんだけど 時間ありますか?」

まさかのお誘いだったので 喜び勇んで 向かった。
手土産は 持ってなかったけど 今回なんともラッキィなことに
ホテルの前に「わしたショップ(沖縄名産品店」が あったのです。

そこで 適当に お菓子を買い 駅へと向かった。

なんだかんだで 4年ぶりくらいの 再会。
大学生だった彼女は 社会人になっていた。

もともと 頻繁に連絡をとっていたわけではなくて むしろ疎遠になっていて
この間 メールアドレスを変えたとき 久々に交流が復活した。

お互い あまり時間がなかったので 駅ビルにて ご飯をば。

前回会った時に 一緒に行った和食屋さんにて ビールで乾杯。 ザ・旅行。

いっぱい話をして いっぱい笑って すごく楽しい時間だった。
次は 居酒屋でしこたま飲もう、と 約束して 別れた。

そして 1人 高速バスに乗り 北九州 小倉へ。

去年 福岡に嫁入りした友人 のところへと 向かった。

会うのは式以来だなあ そういえば今妊娠8ヶ月なんだよなあ
そういや新婚夫婦の家に泊まりに行くのは初めてだなあなどと
いろんなことを ぐるぐる 考えていたら 寝てた。

起きたら 目的を過ぎているのかどうか ちっとも分からなくて
本気で泣いてしまいそうだった。

はじめてのお使いって 多分 こういう気分。

ほどなくして 「小倉駅」のアナウンスが聞こえたときは 心より安心した
すぐ 押した  ボタンとか。 間髪いれず 押した。  強めに。

迎えに来てくれていた 友人の車を見つけ
ぽっこりしたおなかにびっくりしつつ 車に乗り込み
向かった先は 門司港レトロ
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横浜の赤煉瓦倉庫とか 兵庫のモザイクみたいな 感じの場所。
近所にあったら 鳩にパンとかあげつつ ぼんやりしたいなあと思う 場所。

猿回しとか やっているおじさんがいて ウハウハした。
個人的に 旧門司税関が 面白かった。  絶妙な微妙さ加減が。

跳ね橋もあったのだけど、その日は風が強く 遊覧船も欠航していたため
跳ね上がることはなくて ソレが少し 残念だったけど。

門司港駅も すごくレトロなつくりで ポストとか電話ボックスとか 素晴らしかった。
休憩がてら入ったお店で飲んだ地ビールも 美味しかった。

その後は 探し物。

少し前に地元居酒屋で飲んだ「バナナ梅酒」というものが 美味しかったのだけど
どうも それが門司港のお酒らしく。
門司港にいけばあるんじゃないのー?という 目論見があったのです。
安く買えちゃうんじゃないのー?という 目論見が。

そしたら まるで ないの。
むしろ なにそれ?みたいな顔とかされちゃって お互い ポカーンみたいな。
どうやら お土産として売っているのは 見たことない、らしい。

そっかそっか
じゃあいいやー ネットでも買えるしーなんつって
早くも あきらめ根性丸出しに したんですけれども

なんつうか
友人 すげぇ ムキになってんの
ぜったい見つける!とか 言い出してんの。

えー?あなた そういう人だっけー?

「目的があったほうが ぜったい楽しいし!」

そこから もう たんけん!ぼくのまち ですよ。
見かけた酒屋とかスーパーとか 片っ端からローラー作戦ですよ
おっさんしかいない立ち飲み屋みたいな酒屋まで入るわけですよ

そして オール撃沈な わけですよ
挙句の果てに道に迷うわけですよ


母 つえー。 超 無鉄砲。


その後 旦那さんも合流して 夕食を食べに行くときにも
酒屋をばしばしハシゴしてくれました。  いいひと。 見つからなかったけど。

これはもう なにか買わなきゃ収まりが!と思ったので
赤い梅酒をボトルで購入し 納得させました。


夕飯は「韓国料理が食べたい」という あたしの発言が
どこでどう捻じ曲がったか 焼肉屋に行くことになってた。

でも チヂミ美味しかったし カクテキ美味しかったし
上ミノも ビールも美味しかったから 満足です。

帰宅後は 赤い梅酒を飲みながら 三人で わいわい。

旦那さんとちゃんとお話をしたのは おそらく初だったのだけど
意外と 楽しい時間 だった。 色んな話が できた。

次の日は 2人とも お仕事なので ボトルが空いたタイミングで お開き。
客間に通され ぐっすりことりと 眠りに着いた。


帰りの飛行機は お昼くらいだったので
仕事に行く2人と 同じタイミングで おいとま。

自営業をしている2人のお勤め先は 階下なので
友人が 駅まで送ってくれた。

「良い子を産んでね」と 伝え お別れしたのだけど
そのすぐあと 重大なことに 気づいた。


あ、ケイタイ ないよ、と。


朝 アラームで起きたのは確かなので 友人宅にあるんだろうな
機種変する前のケイタイにデータは残ってるし おうちに着いたら電話しよーっと。

そんな 軽いノリだったけど。

この旅行中 ケイタイをなくすのは二度目。
初日にラーメン屋さんにも置き忘れた。 なんだ 恒例行事か。

帰宅し 友人に連絡を取り すぐに送ってもらった。
もっと 大事にしなくちゃなあ。 ケイタイ。




3泊4日。
長いようで短いようで でも充実した旅だった。

こうして 文書に書き起こすと 改めて 思う。

楽しかったなあ。
いい人たちだったなあ。
みんな身近にいればいいのになあ、と。


そんないい友人がいるあたしは きっと 幸せモノ。


また 働かなきゃなあ
旅に出るために。 


人生 ループ&ループ ですもの。
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by esrev-noc | 2009-06-14 03:48 | 津々浦々

こんな想いを なんと呼ぶのかい。

もうすでに。

一週間が 経過しようとしているけれども。

6月2日から 5日までの間。
3泊4日で 福岡へと 行ってきました。

約 1年ぶりの 福岡。

行きたいところも 逢いたい人も てんこもり。


旅行直前
今 悪流行している インフルさんの感染者が
福岡でも出た、ということで
会社と 軽いディスカスしつつ 決行した 旅行だった。


多分 これが 関西だったら 完全に アウトだったと 思う。


空港に着き、現地で会う予定の方々らへの 貢物を物色していると
なんとも 場違いなものが 目に入ってきた。
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あまりの 衝撃に 思わず 購入したけどさ。
まあ 帰りの福岡空港でも見かけたので 九州空港には あるのかも。

そのほかにも ちょこちょこ買い込み 飛行機へと。


福岡までは1時間と 少し。
ぼんやりする間もなく 無事にたどり着いた。

久々の福岡は 予想よりずっと 夏らしさ満載。
半袖を着ていたことに 心より 感謝した。

これからはじまる 4日間に 心躍った。



①午後ティ との おはなし

福岡の中心地 天神にて 午後ティと落ち合った。

恒例の 握手を交わし お互いに福岡にいることに 少し 笑う。
「なんでここにいるの」「そっちもね」
福岡からすると お前ら2人ともなんでいるんだ、という感じだろうけども。

予想はしていたけれど あの子のキャッチ捕獲率は すさまじく
(天神駅前は恐ろしくキャッチが多い エステとかアンケートとかいろいろ)
声をかけられるたび へにゃりと 笑い いちいち 足を止めていた。 

君は1人で福岡に来ない方がいい
なぜなら たくさんローン組まされて 大変な目に合うから、
というようなことを 少々 低めのトーンで 告げると

「おー こわっ」と ガリクソンの真似を披露しつつ
「じゃあ 福岡に行くときは 毎回 隣で見張ってて」などと。

出た。
天然色男発言。

わしゃ 防人か。

「あんさん そうやって色んなオンナノコに 粉かけとるんかい」

「そうでもないっすよ」

福岡にいるというのに 何も変わらない 会話。
でも 直接声を掛け合える距離が やっぱり 嬉しい。

そんなことを 思ったりする 乙女心を 自分自身に 垣間見る。


ふらふらと 福岡の町を 歩き 相変わらずの福岡民のお洒落ぶりに ため息をつき
エスカレーターで前に立っていた オンナノコのくるぶしの白さに 目を奪われていたりすると
あっという間に チェックインの時間になっていた。

今回は 駅から近い ちょっぴり イイところを予約したのだ。 ワッショイ。

その時に ふと思い出し 生キャラメルを渡した。
「やった!北海道!」
意味はわからないが 喜んでくれて 嬉しかった。

荷物を置いて 身軽になったあとは お買い物タイム。

ものっそい 行きたかった mina天神 へと。

なぜならば ここには すごく行きたかった axes femme が 入っているのだ。

ノスタルジックをコンセプトにしているだけ あって 店内すべてが かわゆい。
お値段もなかなかに かわゆい。 地元にないのが ほんとに残念。

店内をウロウロし 悩みに悩んだ挙句 4点ほど お買い上げ。
あまりにかわゆいので その中でも お気に入りな2点を ご紹介。
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グリーンのワンピースは 裾のフリル感も たまらないのだけど
ストールを羽織っているように見えるデザインが マジで ヤバい。
二の腕も 隠してくれるし(女子には重要だと思う

黒のチュニックも お花とか袖のディテールとか もう どうしていいかわからない。

どちらも 色展開まですばらしくて 色チ買いしてしまいそうな勢いだった。

しかも ショップバックも かわゆいのですよ  完璧ですね。
(関係ないけど 今回泊まったホテルのイスがゼブラ柄だった。 斬新

その後も 別のショップで ワンピースとか 花柄ロンT などを購入したり
ユニクロさんで UTを それぞれ購入したりして ホクホク帰宅。

そしてそのまま 夕食を食べに ラーメン屋さんへと。
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クッキングパパにも載っていた位 有名なトコだと思うのだけど
終始 貸切状態で やや 不安だった。

でも はじめに出てきた ビールと餃子が すばらしく美味しかったので 安心。
そして出てきたラーメンも美味しく 大満足。

やっぱり 福岡で食べる 豚骨ラーメンが 一番 美味しい。

適度にお酒が入ると 思考回路がおかしくなるので
その足で ホテルのまん前にある 有名屋台へと お邪魔した。

焼きラーメンが有名な 「小金ちゃん」と いうところなのだけど
これがもう ほんとに 美味しかった。  びっくりするくらい。

混んでいたのでお店の人とは あんまし 話せなかったのだけど
やっぱり 屋台って イイなあ と 思った。


おなかぎゅうぎゅう だったけど。


うっぷうっぷしながら ホテルに戻り
おうちから持ってきた 入浴剤で ゆったりしたあとは
飲みなおすことも 買った服を着てみることもなく ばたりと 眠りに着いた。


次の日は。

午後から仕事な 午後ティを 駅まで送り
またあした、な雰囲気のまま お別れ。


少ししんみりしたけれど
逢いたい人は まだまだ いるのだ。

そんなことを思いながら 1人 ホテルに戻った


旅は まだまだはじまったばかり。
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by esrev-noc | 2009-06-13 01:03 | 津々浦々

無気力で 枯らしてしまわないように。

今日は 雨だという予報が あったので。

張り切って ダウンブーツで 出勤してみたりなんかした。
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まあ 晴れたけどね。

でも これ 結構 お気に入りでして
雨もある程度はじくし ウェッジで歩きやすいし 何より軽いのです。

だけど 会社の方々には

「赤い!」という 色報告。
「どうしちゃったの?」という 心遣い。
「え?スノボ行くの?」という 未来予想。

など 散々な言われ様でした。
あと 二度見という おまけもあったり とかね。

褒められたりもしましたが、同じ部署の人らからは 否定的な声 過半数。



お洒落は 忍耐だな、と つくづく 思います。





さて。
少し前なのだけど 兵庫県に 行って来ました。

一泊二日の旅は 久しぶりだったので
これまた 久しぶりに 取り出したカバンは 劣化してた。

それに 気づいたのは
すでに 神戸に降り立っているとき。 どんくさいにも程がある。
「しっかりしろよ」って 沖縄のあたしに 言いたかった。

時間よ 戻れー!って。

自分の可能性 試してみたかった。  自分で自分を褒めたりしたかった。
「やればできるじゃん」って。 肩とか叩きあいたかった。


無理だって 知ってたけど。 はじめから。


そんな パラレルガァル気取りなあたしは
友人の待つ姫路に行く前に 神戸を1人散策し
ずーっと 行きたかった 雑貨屋さんへ 立ち寄ることにした。
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これで 「 メ イ ロ 」 と 読むのです。
お洒落すぎて 若干 ついていけない。  なんたる お洒落魔女。

店員さんも また えらく フレンドリーな方で これもいいですよ あれもいいですよ
つまりは全部可愛いんですよ ウフフ なんていう 身内自慢を拝聴。

これとか 可愛いですよねとかって いいながら
色んな商品を手渡してくれたんですけども
持ち手ゲーハーなかばんオーナーを きちりと務めるあたしの手ってば。

青いの。
なんか 青いの。 青い粉ついてんの。

カバンの持ち手が青だから。

パーってして やば!ってなって グーみたいな 感じでした。  ずっと。
あ、可愛い! でも 受け取れない! ごめんの意をこめて 笑顔!(ニヤリ

可愛いですよー(ニコリ   そうですねー(ニヤリ

このやり取りを 何度か繰り返し
厳選した結果 「アリスシリーズ」の ネックレスを 購入。
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ペンダントヘッドが リバーシブルなとこと
アジャスターチャームの ミニ時計が たまらなく かわゆい。


その後 適当に入ったお店で 適当なストールを買い カバンの持ち手に巻きつけ
事なきを得た あたしは 洒落たカフェで 優雅にランチ。
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喫煙席が四人席しか空いてなくって ものっそい ドキドキした。

いつ相席とか 退去命令とか 出されるかなって
ハラハラしながら あわてて食べたので 画像とかは ないけども。

そして 友人のもとへ。

久々感は 相変わらずなかったけど 12月にも会ったのだから 当然だ。

デパートをぐるぐるしたり クレープ食べたり
居酒屋で梅酒ばっかり飲んだり カラオケで わいわいしたり。

「おまえ、飛行機使ってそれかよ」っていう 過ごし方ばかり した。

でも とても 有意義だった。


次の日も どうということはなく なだらかで のんびりした時間を過ごし
あっという間に お別れの時間になった。



今回の旅は 純粋に 「友人に会う」ため。
悩んでいる様子が垣間見えた 友人に 会うため。

あたし程度の力では どうにもならないかもしれないし どうにもなってないだろうけど。


思っていた以上に 長い二日間で
だけど 何をしたのと問われると 小首を傾げるような 時間で。

それでも 「有意義だったよ」と 自信を持っていえるような 旅 だった。


神戸空港で 出会えた 神戸フランツの 壷プリン とか
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ぜったい 買ってやんだ!と意気込んでいた コーベアーちゃんとか
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それらすべて 含めて 有意義 だった。


行けてよかった。 行ってよかった。
その気持ちだけで あたしは 満足だった。 それが 自己満足だったとしても。


だって 人生において 「自己満足」が なかったら
きっと つまらないと 思うのだもの。


そればっかりでも 困るけど。



何事も さじ加減が 大切ってことですな。
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by esrev-noc | 2009-03-04 01:38 | 津々浦々

青い空は 凛と。

福岡での メインイベント。

それは 友人の結婚式 だった。

県外に勤めていた頃の友人、さらにその友人は県外へと嫁いだ。
なので 友人側の招待客は みな 県外遠征。 こじんまりとした 式だった。

まあ 地元の式に比べれば 県外式は たいてい そうだろうけども。

嫁いでしまう 友人は とても スラリとした べっぴんさんなので
ウェディングドレスが すばらしく 似合っていた。
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掲載許可を得ていないので あえての ぼかし画像。
プライバシー 保護っちゃう。 あたし(当然

挙式から参加したのだけれど 未婚女性が少なかったため
ブーケトスが 若干 押し付け合いだったのが 面白かった。

「もう少し前に詰めてくださいねー」とか 言われた。

どんだけ みな 控えめなのだろうか。 いや きっと 恥ずかしがり屋なのだ。

無事に 一緒に 参加した友人が ワンバウンドキャッチし 一安心。
次は その娘が 嫁げばいいと こころから 思う。


その後の 披露宴も とても こじんまりとした いい式で うっかりホロリかましたり
沖縄からの参加ということで おめでとうスピーチを してみたり
わっさいわっさい している間に 式は 終わった。

個人的に ビューティフルサンデーを 熱唱していた おじさんが 面白かった。

なぜに その 選択 だったのだろうか。
その後も その人のことは 「ビューティフルサンデー」と 陰で呼んだ。

二次会も 同じホテル内で こじんまりと。
人見知り かつ 知人の少ない 会場だったので ほどほどで ひきあげた。
でも ビールは ほどよく飲めたので 満足。

幸せを おすそ分けしてもらった 一日 だった。
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次の日は 天気が悪かったことと
アウトレットでの買いすぎ と 引き出物たちに より
今までに無いくらい 荷物が ひどく 多かったので
駅近くを ひたすら ウロウロ していた。

でも とんこつラーメンを 食べられたので とりあえず 満足。

なんだかんだで とても 充実した 福岡旅行 だった。
また すぐ 行きたくなっているけれども。


とりあえず、

なんばん往来は 果てしなく 美味しいし。
家族用に買った この子たちを 少しずつ食べながら
福岡の思い出を 反芻しながら 過ごす 日々。

あっという間に 引き込まれる 日常に うんざり しつつ。
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by esrev-noc | 2008-05-21 16:41 | 津々浦々

とてもジャマだけど 欲望

このあいだ。

福岡へ ふらりと 旅に出てきた。 いや、目的は明確だったけど。
第一目的日程よりも 一日早く、前乗り してみたのだ。

そこで サヤさん と わさわさ お買い物。

目的地は マリノアシティ さん。

福岡へ行くと 二回に一回の割合で お邪魔している アウトレット。

そんなに 買い物する気は なかったけれども 案外 買いすぎた。 アウトレットマジック。
中でも フォッシルさんの 時計は 完全に衝動買い。
まさか!フォッシルアウトレットが!ある!なんて!ぎゃー!
そういう 心の 動き。
でも とてもかわゆいし 周りの評判も 上々。
この買い物は 大成功 だと 思う。  わーい
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でも 今回 マリノアへ行ったのは 実は 別の目的があって
敷地内にある お洒落ブランドBEAMSの カフェ に 行きたかったのだ。
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外観が まず かわゆい。
そこはかとなく 漂う ファンシーさと 洒落っ気。

やばー やばー 門前払いとか されないかなー
そんな 緊張感漂う 外観。 ドキドキドン。

そして 出てきた 料理まで かわゆい。
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パンケーキサンドセット。
なんと パンケーキに 烙印が。 店名烙印が。

ナフキンや スープの入っていたカップも 写ってないけど
もう すべてが かわいらしく かつ 美味しかった。
近所にこんな カフェが あればいいのに。

予想以上の 満足だった。 これは 福岡行ったら 毎回 行かねば、ぜひ。

その後も 広い敷地内を ウロウロし ちょらちょら お金を使い
最後に 観覧車に乗って しめくくった。
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なぜか 観覧車が 二台あって 観覧車の中から 観覧車が見えるという
ときめきメモリアルワールドが そこには 広がっていた。

観覧車なんて ひっさびさに 乗ったけれど
やっぱり どうしても ジャッキーが 胸をよぎる。
彼なら ここから 脱出できるだろうなと 思う。

そして ワッショイ テンションが あがっていく。
なんちゃらと 煙は 高いところがすき、というやつか。

その後 居酒屋で かるーく 飲んで 一日目が 無事 終了した。

やっぱり 福岡には ときめきが たくさん ある。
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by esrev-noc | 2008-05-21 16:28 | 津々浦々

しばし 別れる。

12月09日。

兵庫 最終日。  そして 旅の 最終日。

さらに ずっしりした 荷物を うんざりしながら カバンに詰め
時間を少し 過ぎながらも チェックアウトした。

飛行機の時間は 夜の7時。

ソレまでの間 三宮を うろうろ することにした。

駅に着き 荷物を預けたら
まずは、南京町の 中華街へと 向かった。
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実に 食べてばっかりの 旅だ。
でも その分 歩いている、と 信じたい。

日曜ということもあり 人がわさわさ していたが
あたしらは この旅行中 ユニバーサル、ルミナリエと
人ごみを あほみたいに 見ているので 超 余裕。

一通り メインストリートを 一周し
歩きながら 肉まんを 食べたところで 一旦 腰を落ち着けようと
お店の中で 座って 麺を 食べた。

刀削麺。
漢字が違う気もするが ニュアンスで いいと思う。
刀で 小麦粉の塊を 削って 作る 麺。  多分 合ってるっぽい。

スイトンみたいな感じで すんごい おいしかった。

なにより 熱々で 少し辛目のスープが この季節は 嬉しい。

ゆったり 休憩したところで 今度は 甘いものが食べたくなり
先ほどから ちょらちょら見かける ものを 探すことに。

なんというか、
道いく 女子たちが 小さなカップに入った なにやら甘そうな黄色のものを
スプーンで食べながら歩いているのを 見かけるのだ

あれは なにかのスイーツに 違いないぞ、とね 思うわけです

匂いなんかを たどりながら ようやく 見つけた それは
なんと スイートポテト でした
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このサイズで 200円。
おいもなので 結構 ずっしりしているので 安いと思う。

ニヤニヤしながら それを 食べつつ 歩いてると
すれ違う人が 「今の何?美味しそう!」とか 言うのが聞こえたりして
なんだか さらに ニヤニヤが 止まらなかった 

探せ、若人よ。

みたいな。 何様なんだろう あたし。

そのまま 中華街を 通り抜け メリケン波止場へと。

ハトやらかもめを 眺めつつ
震災の爪あとの 残る 港を 見た。

こういうのは ほんとに 残しておくべきだと思う。
なんだか とても 恐ろしくなると同時に
神戸の今の姿が なんだか とても 頼もしく 立派なものに見える。

忘れちゃいけないことも あるのだ。
たとえ それが つらい記憶 でも。

ルミナリエだって 復興事業の一つ だし
そういう意味でも 神戸震災は 忘れちゃいけないと 思った。


そんなまじめなことを 思いながら 港沿いを 散歩し ポートタワーを 眺め
モザイクまで 足を伸ばすか 迷っているときに とんでもなく ステキなものを 見つけた。
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何だこれ。
面白すぎる。 

カオナシ と 孫悟空 だ。
千と千尋とドラゴンボール探し、だ。  夢の競演だ。

この横で 孫悟空と 同じポーズを取り
「オラに力をー!」とか 叫んでいる横で
さまざまな 観光客たちが ポートタワーを 撮影していた。

みんな もっと 周りを見渡せばいいのに。
ここに こんな ステキなものが あるのに。


その後 いまや話題の生田神社で 縁結びおみくじをひき ガッカリしたり
神戸国際会館で LUSHに寄り パックを 買ったり
大丸で コスメカウンターを うろちょろしたりして
足が痛いと 友人に駄々をこね カフェで 一休みしていると

あっという間に 5時になっていた。  早い。

空港でお土産を買う時間を考え ポートライナーに 乗り込む。
席が ちょうど 進行方向と 逆を向いていたので
神戸から 遠ざかっていくのが まざまざと 感じられて
なんだか ほんのり 寂しくなった


神戸空港は 二回目、だけど
一回目は 到着口にしか 行かなかったので
ちゃんと見るのは はじめて だった。

思っていた以上に こじんまりと していた。

家族経営、という言葉が 頭をよぎる。

展望台にあがって 飛行機を見送って ひとしきりはしゃいだあと
お土産を 買いこみ  タバコを一本吸って
かなり早めに 搭乗ゲートへ 向かった。  出発とはえらい違いだ。

売店で サンドイッチを買って ぼんやりしながら
「沖縄 暑いかなあ」とか 「明日仕事嫌だなあ」とか 話をした。


今回の旅は
友人が 初の 大阪ということもあり
実は 若干 緊張していた。

楽しく過ごしてもらわなくちゃ 大阪のイメージが!なんて
観光親善大使かお前は、みたいなことを 考えていた  出発前は。

だけど 旅が始まってしまうと
なによりも 自分が楽しんでしまっていて
自分が行きたいとこばかり 提案しているような気がして 不安だった。


だけど
「楽しかったね 旅行」と 友人が言ってくれたので
とりあえず 安心した。

「あっという間だったね 旅行」と 返した。


記事にしてみると 四件、
ほんとに 充実していたなあと 思う。

只一つ、
心残りをあげるとするならば

ずっと前から 行きたかった 人体の不思議展 が
大阪で開催しているといううわさを 先月頭に 聞き
やばー と 思って 日程を調べたのだけれど 12・2までだったので
自分のタイミングの悪さを 呪い 地団太を 踏んでいたのだけど

帰りに 神戸の格安チケット店で 「3月まで延長!」と
書かれていたのを 見たことくらいだ。

どうせなら 大阪にいる間に 得たかった そのニュース。

行く直前に 念のため HP見ればよかった。



まあ
旅には 心残りが つきものです。

だからこそ また 行きたくなるのだ、と 思う。




できれば
3月までに。
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by esrev-noc | 2007-12-11 04:19 | 津々浦々

誰もみな 手を振っては。

12月08日。

大阪最終日。

荷物をまとめて 一旦 フロントへ 預け、
すぐ近くの 心斎橋OPAへと。

だって ここには HANJIRO が あるのだ。

相変わらずの ステキな ズラズラーッぷりに ときめきながら
店内を うろちょろ。 

カバンや 帽子に目を奪われつつ 結局 ぴんと来るものが無く
何も買わずに 出ました。  こんなことも あるもんだ。

そして 梅田駅へ。
荷物を コインロッカーに 預け ESTやら HEP へと。

あまりに お店があるものだから 一旦 別行動。
1時間半 この旅はじめて 大阪を ひとりで 歩いた。

ふらふら 歩きながら 緑色の長めカーディガンを お買い上げ。

合流した友人に それを 見せると 「また緑?」と 笑われた。
ほっといてくれ。  緑は ステキな色なのだ。

カフェで ゆるーい 昼食を とりながら
ホットコーヒーで 暖を とったら 大阪を離れる時間だ。


心引かれる思いを 抱えつつも 兵庫へと 向かった。


先に ホテルにチェックインし 荷物を置き 待ち合わせ場所 三宮へ。


ものっそい 迷惑をかけ やっとこ 合流できた友人と まずは居酒屋へ。

これまた 料理も ビールも おいしかったし
完全個室風なとこで 楽しく 話をすることができた。

兵庫で働いていたときの 友人なのだけれど
沖縄に来てくれたり こないだの香川旅行で一緒だったりで
まったく会っていないわけではないのだけど 兵庫で会うのは久々。

神戸で会うのは もしかしたら はじめてかもしれない。

いろいろ 話すことも あるけれど
あまり のんびりしてもいられない のだ。

なぜなら 目的は べつのところに あるのだから。

この時期 開催されている ルミナリエ だ。

毎年 二週間ほどしか 開催されない イベント。
たまたまとはいえ その開催時期に 訪れるのならば 行くっきゃない。

22時までの 点灯なので 21時に店を出て
のんびり みたらいいよね なんて 思っていたのだけれども
あたしらは 完全な 思い違いを 一つしていた。

ルミナリエで 混雑するのは 「点灯時」と 「消灯時」なのだ。

前回 訪れたとき
点灯するの見たさに ものっそい 並んだことを 思い出す。

会場に向かうまでに 何度も 誘導員の
「今から並んでも 見られない可能性があります」と いう声を聞いた。

そんなの 知らんわ。

恐るべき 早歩きで しゃかしゃかと 会場に 向かう。
人の波、というよりは 隙間をぬって 前へ前へ すすむ。

そのとき ふと 気づいた。
何かに似ている この感覚。

・・・・あ!
ライブだ  ライブのときの 前に行く感覚だ。

それに気づけば 話は早い。
悪いけど あたし そういうの すげー 得意。

人が増えて 目の前に 人の波が現れれば 現れるほど
足を止めることなく 隙間を縫って 前へと 歩を進めていった。

そして 少しずつ 見えてくる 光たち。
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あ、やべー すんごい キレイ。  

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うわーうわー やっぱ 何度 見ても 感動するわ これ

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もう ちょっとした イリュージョン ですよ

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だって こんな アーチの下 通れるんだもの ステキック すぎる。

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そこまで 携帯で 撮影して 満足したとき
ようやく 自分が 友人らと はぐれていることに 気づきました。

少し 道をはずれ しばらく待っても 現れないので
もしかしたら もう通り過ぎたのかもなあと 進み始めたとき
友人から 着信があり ぜんぜん うしろに いることが 判明。

あたし どんだけ 突っ走っていたんだろうか。

ようやく 合流し 感動を分かち合い 写真を撮ってもらったりしながら
最終目的の  東遊園地に 到着すると すぐに 消灯しました。

びっくりするくらい あっけなく 消えた。 残念。

だけど ものすごく 感動した。
きっちり 募金もした。  また 来年も開催できるといい と 思う。

そして あっという間に 友人らと お別れの時間。
一緒にいた時間は 多分 4時間 ない。 でも それなりに 楽しかった。

きっと また どこかで 会えると思う。
その日を楽しみに しようと 思った。 

そして この日は あたしらの 旅行最後の夜でも ある。

ルミナリエ時の 競歩で 酔いなんか とっくの昔に 抜けていたので
ビールを 買いこんで ホテルへと 戻った。

この日 泊まったホテルの浴槽には ジャグジーが ついていたので
ゆったり 疲れを とったりなんかして お風呂上りに 乾杯。

買ってきた つまみを ぽつぽつ つまみながら
旅の思い出なんかを ほそぼそ 話したりなんかした。

2時を回ったあたりで コテンと 眠りに付いた。

明日まで 目一杯 楽しまなくちゃ いけない。




家に帰るまでが 旅行だ。
まだまだ 旅は 終わってはいない。

大分 後半では あるけれど。
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by esrev-noc | 2007-12-11 03:39 | 津々浦々