カテゴリ:鑑賞日和( 21 )

世界を変えさせておくれよ。

自業自得とも言うけれど
あえて「ツンデレ」といいたい。
そんな就職活動まっさかりな あたしです。

え?いいの?あーでもなあ、うーん。
ちょっと考えていい??・・・やっぱ、そこにするわ!え?だめ?もう遅い?

そんな有様です。

二兎追うものは一兎も得ず、を体感しております。

まあ 気長に “ゆるふわ” で、生きていこうと思います。

ゆるーく ふわーく。


ふわーく、ってなんだろうね。





さて。
そんな中、先日参戦したサンボマスターライブについて書こうと思ったのだけど
そのライブ後 やおら思い出した映画があるので そっちを優先。

ていうか。ほんとは。
一昨年行った四国旅行のことも書きたいし(直島とか、道後温泉の魅力とか
去年行った東京のことも書きたいし(恐るべきアルパカの可愛さとか

pufume目当てに行ったのに出番終わってて どうしようって思ったものの
意外とこうせつの魅力にやられた 去年10月の「うたの日コンサート」の話とか
3月にはじめてみた生AKBの話とか まあ 書きたいことは山盛りなんですけど。


まあ、映画の話です。


あたしは 多分 「どちらかというと」映画を見ている人種だと思う。

「面白い」と 思う映画はたくさんある。山盛り。
基本的には ほとんどの映画を あたしは面白いと思って見ている。

だけど最近 「これはオススメだ!」と思う映画は そんなにない。

たとえば、広告とか宣伝を バシバシ打っている 映画。
それは どんなに面白いと思っても 自発的にススメる事はない。

「オススメしなければ一生見ないままなのではないだろうか」と思うか否か。
「コレ見ないとなんかわかんないけど、人生勿体無いよ!」
そう思えるような映画が きっと ススメたくなる映画なのだと思う。

有名な監督だったり、有名な女優さんが出ていたりもするけれど
どこか知名度が低め、そんな 作品。

そして 少し前に そんな一本の映画に出会った。

それが 愛のむきだし という 作品。(音出ます。ご注意をば)

この映画は 237分かけて つむがれる 純愛物語。

新興宗教にハマった妹を助け出す為に奮闘する兄の実話、をベースに
それはそれは 恐るべき残酷で滑稽で純粋な 恋のお話 が描かれていく。

主人公ユウは敬虔なクリスチャン、
優しい母と神父である父に囲まれ 穏やかで平和な日々を過ごす。
母の「いつかマリア様みたいな女性を紹介してね」という言葉を胸に抱き
理想の女性“マリア”に出会うことを夢見ている。

そんな優しかった母が亡くなった後も、親子2人平穏な毎日を過ごしていた。

だがしかし 奔放で色気むんむんなマチコが現れたことから 生活は一変する。
聖職者であるにも関わらず 惹かれていく父。
いつからかマチコは家に居座り、まるで妻のように母のように振舞う。
しかし、職業上存在を公にされる事もなく、マチコは苛立ちから出て行ってしまう。

そこから 優しかった父は変わっていく。
執拗に息子であるユウに 来る日も来る日も 懺悔を強要しはじめるのだ。

しかし 品行方正極まりない まじめボーイユウ君。
懺悔することなど ひとつもない。 それでも父は言う。
「今日犯した罪を懺悔しなさい」と。

その圧力に耐えられず、ついには 不良グループに加入する ユウ。
「僕は、懺悔する為に 悪いことをしたいんです!」
毎日 万引きや暴力を犯しては 嬉々として 父に報告する。
その度 父は ユウの罪を 許していく。

そんな日々の中で ある日ユウが犯した罪、それは「盗撮」

今まで何を懺悔しても許してくれた父が その時ばかりは激怒。
「お前は人として最低だ!」
久しぶりに見る 「神父」ではなく「父」である その姿に ユウは感激し
来る日も来る日も 盗撮を繰り返しては 父に 懺悔を乞う。
「今日も盗撮をしてしまいました!懺悔します!」

そして ついには 「盗撮のプロ」と あがめられるまでになる。
だけど、ユウは どんな盗撮写真を見ても 興奮することは なかった。

「きっと僕は“マリア”にしか興奮しないのだ!早くマリアを探さなくては!」

そんな ある日、
罰ゲームとして女装することになり、小粋な女番長「サソリ」として
ユウは ついに マリア に出会う。

大勢のチンピラに囲まれた 制服姿のヨーコ。
それこそ ユウが長い間夢見ていた マリア だった。


・・・・・はい。
ここではじめて タイトルバックが出まーす。
コレ全部前フリでーす。 約1時間あるけどねー。
ここから ようやく本題がはじまるのです。 どんだけー!です。IKKO!

主要人物は ユウ ヨーコ、そして コイケと言う女性。
この三人の関係が 複雑にもつれてからんで とんでもないことになるのですが
それは もう 見てほしい、としか いえない。

ざっくり いうと。
マリア(ヨーコ)がスキでスキでたまらないユウ。
男性嫌いであり、女装したユウ(サソリ)に恋するヨーコ。
ユウに興味があるがゆえに自分がサソリだと偽ってヨーコに近づくコイケ。
そんな三人の織り成す 三角関係のお話なのですが
コイケが新興宗教の幹部であることから 話はどんどんおかしな方向にいく。

三人が三人とも まっとうに親からの愛情を受けていないせいか
「愛」をうまく表現しきれずに 事態はどんどん悪化していく。
良い方向に向かっているつもりが てんで見当外れなのだ。

その人が信じている世界、を 覆すのは
こんなにも大変で こんなにも切ないことなのか。

そして そこまでして覆したところで
それは その人にとって 幸せなのだろうか。

覆す人と 覆される人と どっちが 辛いのだろうか。

泣いている自分に気づいたときですら
この涙はどういう感情からきているのか さっぱり分からなかった。


そして この三人を演じる 
西島さん(AAA) 満島ひかりさん 安藤サクラさん
この方々の演技が それはそれはもう 素晴らしいのです。

特に、西島さんとかね 若干ナメてた。
うたって踊れるアイドルみたいなおにいちゃんでしょ?って思ってた。

でも 彼以上に ユウを演じられる人は いない気がする。

ところどころで見せる 屈託のない笑顔が 健気さが
可笑しくも切なくて でもどこか癒される感まで ある。


エロスあり、バイオレンスあり、スプラッタあり、なので
万人受けする作品では ないと思う。

基本的に「変態」ばっかり 出てくる映画なので 苦手な人もいると思う。

時間も長いので、見る機会をつくるのも 大変だと思う。


でも そこまでしても 見る価値は あると思う。



237分間。

目が離せない映画なんて
早々出会えるものじゃないし。
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by esrev-noc | 2011-06-19 02:31 | 鑑賞日和

曖昧な風景、会いたいな偶然。

「忘れる」こと
「覚えていない」こと

「忘れられない」こと
「覚えている」こと

感覚としては 同じかもしれないけれど
意味としては まったく違うと思う。

だけど
「忘れたい」こと と
「覚えていたくない」ことは 同じで

「忘れたくない」こと と
「覚えていたい」ことも 同じだと思う。

自然に なのか
自発的に なのかという違いで こうも変わる。


日本語って 不思議。




さて。
気づけば ハピニューイヤーも どこ吹く風。
2月も もう 明日で終わりですね。  はやぶさ太郎。


ノン黒髪、スーツにカラータイツ(小豆色、という
友人曰く「就職活動なめてる?」という風貌で 転職活動をしたのも
今ではいい思い出、です。

「個性」だと 思ってたの。
その方が印象に残るかなーってね 思ったの。

落ちたけどね 数社。 

「黒髪」にして 「黒いタイツ」履いたら
すんなり 決まったんだけどね。 黒、つえーなー。


そんなこんなで 今現在
貿易事務 のお仕事をしている。

海外とのやり取りが主なので、英語づくしな日々です。

電話での対応はないものの
書面から メールから 全て英語 です。

研修時とかね 質問もできなかったもの。
「あの・・・これなんて読むんですか?」とかね 聞けないじゃない さすがに。
担当の方がさらっと発するのを必死に聞くんだけど 覚えられないじゃない?

consignee とかさ なに?って 思うじゃない
意味とかの前に 読み方知りたい、みたいなさ。

(答え:コンサイニー 意味:発送した荷物の受取人 今は知ってる)

仕方ないので この単語はこういう意味!ってだけ覚えて
どうにか業務に集中していたのだけれども
やっぱ こうね 疑問とか でてくるじゃない、処理とかしてると。
そういう時 ほんとに 困った。

「あの・・・もにょもにょのもにょもにょなんですけど・・」って
必死に ぼやかして質問した。 なんなら 書類指差して 聞いた。

毎日が 海外旅行 みたいでした。


今は なんとなく 分かってきたし
ある程度 仕事を任せてもらえるようになってきたので
業務に関しては 不安感はないのですけれども

次なる問題点は
人見知りを遺憾なく発揮していることです。

所属部署は 女性6人だけ、なんですけれども
あたし以外の5人が キャッキャしている横で
一人だけ貝のようになっています。

そういう時は ひたすら 頭の中で 哲夫のことを思います。

笑い飯の哲夫のことを 思います。

たまに 脳内で 笑い飯のネタを 再生しているときもあります。

一瞬 現実を忘れます。
優しい気持ちになります。



そうです。
AKB熱も冷めぬのに、最近笑い飯熱まで 上がっています。
高熱続きです。 インフルにもなりました。 高熱続きです。

たいおんが40度をこえると あまりくるしくありませんでした。
38度くらいが いちばん しんどかったです。
たみふるはこわいので だいこんじゅーすをのんでなおしました。
おばあちゃんのちえぶくろみたいななおしかただねっていわれたので
みんかんりょうほうもばかにできないよっていいました。 おわり。


みたいな話もね、会社ではできないわけです。

昨日あった面白い出来事とかも 話せないわけです。


なので
仕事後や 休日に 友人に会うと 話したい事が てんこ盛り。
友人に送るメールも いらんこと 書きまくり。
思いついた事全部言いたい病 発症中です。

結果 若干 ウザがられ 距離を置かれたりします。

仕方ないので DVDで 映画やドラマを いっぱい見ています。



近況報告としては プチ孤独 だということです。


こんな現実は 「忘れたい」ことであり 「考えたくない」ことです。

でも 「忘れたくない」こと は 「考えたい」こと なのかしら。


日本語って やっぱり 難しい。
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by esrev-noc | 2011-02-28 00:45 | 鑑賞日和

ほんの少しの 幸せで いいんだ。

最近 ハマっている、というか
見かける度に 果敢にチャレンジしている がちゃポンさん。

昨日も 勝負を挑んだところ
なぜか 同じものが ふたつ 入っていた。
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まあ 可愛い。
でも ふたつも いらないわ。

そこで 一緒にいたヒトに 差し出した。

「え?なんで?」

「ふたつ はいってた」

「え?なんで?」

「わかんない。でもラッキーだよね、あげる」

「え?なんで?」

「おそろいだよ」

「え?なんで?」



禅問答かと 思いました。


結局 受け取ってもらえなかったので
今日 帰省中の弟へ あげました。 喜んでくれた。 わーい。

でも 姉弟で おそろってのも アレだな。 なんか。




さて。
気づけば 大晦日。

大掃除も終え、ちょっとのんびりしております。
ほうじ茶って 美味しいよね。

これから 1年間の雑誌類を 黙々と スクラップする予定です。
きっと楽しいと思う。


そんなあたしですが、最近 よく 映画館に行っています。

そこで勝手に紹介。
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まずは先月 見た 阿部氏主演 「なくもんか」

見に行った翌週に サダヲ様の舞台挨拶あったけどな。
いいの そういうのは もう 気にしない。

ストーリーは もう いわずもがな、みたいなとこあると思うんですけど
阿部氏演じる 気のいいハムかつ屋の主人 と 瑛太さん演じる お笑い芸人さんの兄弟の話。

二人とも その生い立ちゆえに、方法は違えど
「どうすれば周りに受け入れられるか、なじめるか」ばかり考えて生きてきた ひとたち。

だから 自我 というようなものが ないように 見えた。
常に「イイヒト」「オモシロイヒト」を 演じているような 感じ。

それは 間違いなく 悲劇 だと思った。

だからといって暗い話ではなくて
ところどころに きちりと笑いどこがあって
もちろん 泣けるところもあった。

だからこそ 中途半端な気もすこーし してみたり。
笑って泣けて、というよりは 笑ったり泣いたり、みたいな。

ラストも え?そこで終わり?みたいな感じだったし。

でも 竹内さんは 良かったなあ
少年メリケンサックの 宮崎あおいちゃんのようだった。

瑛太さんを蹴り飛ばして説教かましたときは 本当に拍手したかった。
「その通り!おっしゃる通り!」って。

沖縄もいっぱい出て来たし。
はいりが出てきた瞬間 友人と二人 爆笑したし。
うん。 満足でした。



そして カールじいさんの空飛ぶ家

これは 公開初日に 見に行ってきた。

カールじいさんが 長年連れ添ってきた妻が亡くなったのをきっかけに
奥さんの憧れの地、「伝説の滝」へいこうと決意する話。


風船で。家ごと。


カール 大胆にも程が。


そして そんな旅にうっかり同行しちゃう ボーイスカウト少年ラッセル。
そんな二人が 伝説の鳥やしゃべる犬を伴いつつ 繰り広げる冒険の旅。

すごく 画がキレイな映画でした。

地元で3D上映がなかったのが 残念なくらい。
あれが立体的だったら どんなに素敵だったことか。


OPに カールとエリーの夫婦生活が無声で流れるんですけれど
無声な分 いろいろ想像できて 一緒に微笑んだり涙ぐんだりした。

そして二人の冒険は 笑いどこがいっぱいで あっという間だった。


まさに、子どもも大人も楽しめる映画。
あと一回見てもいい。むしろ欲しい DVDとか。


ほっこりしたい気分の時は オススメです。



そして最後は、
最近 一人で みた  2012

そう遠くない未来、ていうか 2年後だし!
地デジ1年しか見られないじゃん!アナログフォーエバー!とか思ってたのですが(発想が貧困
アバターと迷って こちらを見ることに。

いやー もう なんかね
見ている間中 ずっと 「あたし すぐ死ぬなあ」って 思ってました。

金持ちか 頭のいいヒトしか 助からないなあって。

もう とてつもない破滅感。
知っている建物ががんがん壊れていく様は恐怖のみでした。

怖かった。画面見るのが。

ちっぽけ 人間。
自然って やっぱ 恐ろしい。


映画の中の主人公たちは
「愛するヒトのために やれることを!」「助け合い!」みたいな感じなんだけど
もうね 庶民からするとね なにかしようとする前に死んでますからね。
思う暇すらないと思う。多分。

それくらい。
自分のちっぽけさを 自分の世界の狭さを 改めて感じた。


そんな中でも あたしはやっぱり 生きていて
ちいちゃいことで悩んでみたり 喜んだりしていて

そんなヒトが世界中には いっぱい いて
その人数分 それなりのドラマがあるんだろうなあと 思う。


そう考えると あたしの小さな世界は 間違いなく 数人にはつながっていて
楽しいことも まあ あるし 生活にもそんなに困っていないし
一年を無事に終えようとしてるし。


それって 案外 幸せかも。


何がどう転ぶかわかりませんが
 「人生ってすばらしい!」って 思わせてくれる映画でした。
多分 製作者の意図とは ずれてるけど。


「なんでも思い通りにいくと思わないことね!」

そういう 面倒なレディー。 それがわたしです。





まあ 何はともあれ
今年も無事に年を越せそうです。

みなさま 良いお年を。良い締めくくりを。


残り少ない2009年
あたしは 宝くじの賞金をなんに使うか ふわふわ考えようと思います。
雑誌を切ったり貼ったり しながら。 欲しいものを 思い浮かべながら。

「お金ならありましてよ!」

そういう 面倒なレディー。 それが理想です。
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by esrev-noc | 2009-12-31 18:14 | 鑑賞日和

キラめきの中 ひらめき。

今日は。

美容室へと 行ってきました。

長さを変える気は さらさら無い。
なぜなら 今 久々に肩を超える長さに なってきたから。

セミロング へ メタモルフォーゼ真っ最中なのですよ。伸ばすんですよ。ゴイゴイと。

よって 毛先を少し切るくらいで あとは軽くするのみ。

前髪も まっすぐおろすと 前が見えない、という
ブルージーもしくは モトヲスタイルになっていたので
軽く梳いてもらい 横に流すスタイルにしてみた。 

その後 会った友人に
「なんだか 一気に 落ち着いたね」と 言われました。

あ、オブラートに包まれた!と 思いました。
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靴を 五足 買いました。

ムカデか!と 親に 言われました。

そんな 日常。




さて。
このあいだ、とか言っても もう 二週間前ですけれども。
お笑いライブへ 行ってきました。

「爆笑バトルライブ in 沖縄」とか いうやつです。
別に バトっちゃなかったけれど。

三公演中 二回 見ました。  ほんとは 三回 見たかったけど。
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だってさー だってだってだってさー

キン(グオブ)コメ(ディ)出るんだもの。 生高橋だもの(生八橋みたい
何回だって見たいじゃない。 人間だもの。

出演者は。

◎響
◎どーよ
◎狩野英孝
◎キングオブコメディ
◎ナイツ
◎サンドウィッチマン
◎アンタッチャブル
(出演順 敬称略)

なかなかに 豪華なメンバーさん でした。

一回目は 1人で観覧。

数日前に見た ラーメンズさんとは 完全に違う空気でした。

OPからして 違うもの。 SEが 違うもの。
だって 「ものまね王座決定戦」のOP曲と 派手なライトアップではじまったんだもの。

その昭和臭に 1人 笑いをこらえられませんでした。
ないわー これ ないわー。
だって 赤やら緑やら青のライトで 客席をあおるように照らすんですよ
パーパパッパー  (ライト攻撃!!)  パーパパッパー (ライト攻撃!!!)

もうね、アホかと。

緊張感もへったくれも なかった。 びっくりした。
すんごい 面白かった。

でも キングさんの出る瞬間は 胃痙攣 起きそうでした。

「つづいてはー キーングオーブ コメディー!」
とかね 会場に 響き渡るんですけれども。 けれども。

もう、「キー」くらいで いたたたたって。
やば、これ きたわ どうしようって。

そしたら パーケン高橋が 普通にパイプイスもって 登場するなり
「えっと、新幹線の中で、迷惑なファンに遭遇するってコントします」みたいな
完全な設定説明 はじめてました。

なんて無粋なのー!?
会場の人 「キャー」言うタイミング 失ってるから!

でも 素敵ー!
あ、その服装 よく見かけるー!

ほんとに よく見る Tしゃつと 黒ジャケット で びっくりしました。
一張羅か。君の。 君の思う俳優は その格好なのか。
ここ沖縄だぞ。 ジャケット暑くねぇ? え?紫外線対策?

そんなことを 考えました。

ネタは レッドカーペットでも おなじみ 『俳優高橋とファン』
(パーケンさんは これと全く同じ格好だった気がする)


そして 『迷子』


どちらも大好きな作品なので 嬉しき。

やっぱし 「高橋!高橋!」と叫ぶ今野さんが見られて 満足。
セーラーは冬服ver でした。 かわゆい。

キングさんのコントを色々見ていると ガチで 今野さんが格好よく 見えてくる。
ブサイクとか言われる意味がわからない、と 本気で 思います。

作品の間では 軽いMCとともに ショートコントを披露してました。

その中で 「宇宙人」というコントをしていて。
これは 「ワレワレハ ウチュウジンダ」という パーケン演じる宇宙人に
今野さんが「1人じゃん!」と突っ込むだけの 簡単なコントなのですけれども。
ギリジンも 同じこと 言ってたなあとか 思っていたらば。

まさかの 衝撃発言。

「あ、えっと、今のは ワレワレとか言ってるけど、1人だよって言うのが面白いところです」

いたって真顔で このコントの面白味を 説明しだすパーケン。
それ込みでコントなのか、と 疑った。 言っちゃった!説いちゃった!この人!って。

もう その衝撃たるや お笑いの根底を覆すかと思いました。


そして 友人とともに みた 二回目。

響さんは一回目と同じコントと 別の設定コントを一本。
でも 彼らのコントは たいてい同じ流れ(斬った なので 特に新鮮味はなく。
みつこさんは 予想より小さくて大きくて 可愛かったけども。
ドーヨさんも MCをちょいちょい変えていたけど コントはあらかた同じ。
狩野さんにいたっては 全く同じという ある意味ミラクル。 やるな、お前。

キングさんは どーするんだろー どーするんだろー?
とか 思っていたらば。

やはり 一本目は 「俳優高橋とファン」

でも いいの。
これ 好きだから いいの。

合間の ショートコントも 同じで やはり同じく 面白味説明。
やはりこれもネタか。 天然かパーケン。 真相は闇の中だけれども。

そしたらば。

二本目にやってくれた のは、
あたしが 最も 大好きな 「タレントオーディション」

これ、もう ほんっと 好きで。
何回みても 息が止まりそうになるくらい 笑っちゃうんです。

ケイタイでDLして 車の中で ずっと BGMにしていたくらい 好きなのです。

オチは少し変わっていたけれど
まさか これが見られるとは!!

もう ほんと しあわせもの、でした。



帰り道。

友人がふいに あたしに 聞いた。
「そういや、今野さんって 下の名前なんていうの?」
「・・・えーっとねぇ・・・」
やべぇ 思い出せない。

ふいに 友人と2人 「俳優高橋とファン」の 中の やりとり。

「高橋!下の名前おしえて!」
「・・・知らないの? 大ファンなのに 知らないの?」

が 頭をよぎりました。  ネタか。


まあ すぐ 思い出しましたが。
「こんの ひろき さん」です。  ちなみにパーケンは 「たかはし けんいち さん」です。

名前だけでも 覚えて帰ってくださーい。




誰だよー!
こいつ 誰だよー!



頭の中は キングさんで いっぱい です。
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by esrev-noc | 2009-06-28 04:54 | 鑑賞日和

「またね」という その不確かな言葉。

前回のあらすじ。

罰ゲームで訪れた福岡で ひょんなことから ラーメン屋を経営することに。
修行のために 名店へと弟子入りを試みるが あえなく失敗。
げんなりしながら公園で生水を飲んでいるところに ラーメン好きのイタリア人登場。
実は明日からラーメン屋をオープンさせるという。
ここぞとばかりに食いつくと オープン資金10万円を請求されてしまう。
その資金を貯めるために コンビニでバイトを始めたが・・・


さてさて。
今回のお話はー?


まあ、全部ウソですけれども。
前回、とか 書くほど 更新時間も 離れちゃいないですけど(多分


②サヤさん との お話。

ホテルに戻り 少しうたたねのつもりが うっかり寝過ごし
あわてて 向かった 駅にて サヤさん に 再会しました。

約 1年ぶりの 逢瀬 です。

出会ってからの四年間 年に一回ペースで 会っている。
福岡に来る目的の一つとして 確固たる地位を築いている そんな お方。

相変わらずの ふんわりした方で
年上の方なのに 失礼だけど 可愛らしい方だよなあと 思う

でも たまーにしみじみと 「サヤさんってこんな顔だったよなあ」と思ったりした

ランチタイムだったので 事前に友人からオススメされていたお店を提案。

場所は うん なんとなくしか分かんないけどもね。

いつだって 見切り発車ですもの
結果オーライで ここまで生きているもの。
なんとかなるなる なるったら なるってば。

そんな 思考のまま 気の向くまま 感性の赴くまま 歩いた。

小雨がぱらつく中 傘を片手に ぽこぽこ 歩いた。


でも 旅に困難はつきものっていうか 山あれば谷ありって言うか
まあ 当然っちゃ 当然だけど お店 ぜんぜんみつかんないの。

大名エリアということだけは 確かな情報なので
これ以上 すすむとまずいよね えへへえへへと ごまかし笑いをしつつ
ケイタイのナビにて 検索してみると「徒歩1分」とかね 出ちゃうの

もーう 俄然 やる気出ちゃう。

すぐそこでしょ ついたも同然でしょ
やっぱ あたしら やるよねー やっちゃうよねー とかね
思ってたけどね  うん 本気で あたしすごいわ、とかね 思ってた

でもさ ないの。
ぜんぜん 気配すら ないの。

ケイタイさん 何度も 言うの
「ルートから外れました」って。  やかましい。


もう ほんっと 同じ道 ぐるぐる。
ループ&ループって 多分 あのこと。
あん時 ゴチヲソング とか 歌ってやればよかった。
そして サヤさんに 殴られれば良かった。

そしたら きっと サヤさんも 怒るきっかけ 見つけられたろうに。


足元の悪い中 一時間近くも 同じ道をぐるぐるし
言いだしっぺなあたしが もう違う店に行きましょうなどと
弱音を吐き出したのにも 関わらず ちっとも 怒らないサヤさん。

菩薩か。 アナタは菩薩かなにかか。

「せっかくなんだし、絶対見つけようよ!」

なんて前向きアクティバー。
見習いたい その姿勢。

その後も 紆余曲折あって やっとこたどり着いたときは 本当に嬉しかった。

そんな目的地は marbre blanc cafe

テイクアウト専門のクレープ屋さんが 初めて出した カフェ らしい。

すごくこじんまりとしていたけど 白で統一された店内は可愛らしくて
女子なら ぜったい 気に入るだろうなあという 雰囲気だった。

ランチは パスタとカレーと それからクレープがあったのだけど
やはり ここは クレープランチを チョイス。
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和風テイストで クレープもパリパリで すごーく美味しかった。

今度は スイーツな時間に お邪魔したいものです 是非。

その後は カラオケなんぞに 行き
サヤさんの喋る声そのままな歌声にニマニマしつつ
どうでもいい話を 一方的にしたり した。


毎回 会うたびに 思うのだけれど
サヤさんは とても 聞き上手な 人だ。

あたしのくだらない話も ニコニコしながら聞いてくれる。
それはきっと たまにしか 会わないから 大目に見てくれているのかもだけど。

でも だからこそ 一緒にいて 心地がいいのだと 思う。

福岡に来る度に 会いたくなるのだと 思う。



・・・・なんだか デキの悪い恋文の よう。


でも 本当に 楽しい 時間 だった。  また 会えたら良いなと 思う。


③ラメンズさん の お話。

そして サヤさんと お別れした後は
久しぶりに 西鉄ホールへと 向かった。
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目的は ラーメンズ 第17回 本公演「TOWER」 を 鑑賞するため。

もう 17回。 早いもんです。

はじめて 生で見たのが 第11回。 あの頃 あたしはまだ10代だった。

前回の「TEXT」を 立ち見で見たのも イイ思い出。

今回は運良く チケットを取れたので 開演時間まで ロビーでぼんやりしていた。
これから 生で2人を見られるんだなアという緊張と まだ信じられない気持ちが 交錯。

一服しながら これからの時間に ドキドキしていた。


舞台が暗転する瞬間。
緊張が ピークに達する。
目を閉じて 精神を統一して 楽しもうと 決意する。


そこから先は あっという間だった。


当たり前のように 2人がそこにいて 楽しそうに 動いていて
その一挙一動に 一喜一憂していると あっという間に時間が過ぎていった。

相変わらず 見ている間 頭の中はフル回転だし
理解できないところも 整理できないところも 未だに いっぱいある。

でも たくさん 笑った。 楽しかった。


「今回の公演で 50公演目です」
カーテンコールに応える2人は 
必要最低限の言葉だけ 口にして 舞台を 去っていった。

でも それでいい と 思えるくらい 満足な 時間 だった。


前回の TEXTのような カチリとした ラーメンズが好きな人には
物足りない公演だったかもと思うほど いい意味でばかばかしい公演。

だけど 2人が作り出す空間に いられるというだけで 幸せ だった。


これからも 是非 見続けて行きたいなと 思う。


やっぱ ラーメンズ、好きだなア!

TOWER 内容 おぼえがき。
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by esrev-noc | 2009-06-13 03:37 | 鑑賞日和

日々にもちょっと 好感を。

今日は。
最近 購入した キレイな コニャック色のタイツを 履いた。

コニャック とは まあ いってしまえば オレンジ色。
でも あえて言いたい   コニャック。 だって なんか 格好良いもの。

そしたら 会社の ふんわりガール 沖ちゃんが
同じ色のタイツを 偶然はいていて  「おそろいですね」と
にっこり 微笑んでくれました。

びっくりするくらい ふんわりと 微笑んでくれました。


春が きたよ。


イエス フォーリン ラブ。




さーて。
先週の土曜日は(サザエ意識

かなーり 遅ればせながら 会社の新年会でした。

とはいっても。
総勢14名の 身内部署だけでの 飲み会。

基本的に、あたしを含む 喫煙女子3名で
「美味しいもの食べにいきたいねー」という一言をきっかけに
こっそりひっそり 飲みに行くことが 多いのだけれど

もうすぐ 更新時期を迎えることもあって(辞めるかもしれないし
もうすぐ 繁忙期を迎えることもあって(荒んでいくかもしれなし

たまにはみんなで飲みに行くのもいいんではないかしら、ということになった。

木曜日に。

もう そこから 大慌てですよ
店をおさえ 伝達係を決め 携帯メイル 筆談 耳打ち を駆使して
どうにか こうにか 9名 参加決定。 

職場ではできないような話や ちょっぴり まじめな話。
お互いの恋の話や お酒の場ならではな会話などを 男女混合で わさわさ交わし

最終的に ちょっとした 劇団結成みたくなってた。

夢は掴み取ろうぜビクトリー!みたくなってた。
GREEEEEENとか バックで流れてても おかしくなかった。
Eの数とか 知らんけど。

だけど 残念ながら カポー結成には いたりませんでした。
コンパングじゃ ないけども。


あたしの隣に座った 一つ年下の 不思議ボーイは
なぜか ずっと 彼女の存在をひた隠しにしていたのですけれど
お酒の勢いが あってか 「実は今度彼女が転勤になるんだよね」と ポロリンチョ。

そんなの いっとくけど あたし 心の小箱にしまったりしないかんね。

すぐに みんなのお耳拝借 しちゃうかんね。

すると 何の解決にもならない 苦労話ばかりを ぶつけられていました。
遠距離になった途端 別れた昔の恋の話ばかり 披露されていました。

こういうひとばっかりです。

結婚についての質問とかしようものなら
「世の中で一番幸せなのは バツイチで恋人がいる人だ」とか 言い出す人ばかりです。

しょぼくれた彼は 自慢の携帯電話を取り出し
放送中だったドラマ 「赤い糸」を 見つめながら
「このドラマ・・すごいイイんですよ」と つぶやいていました。

すると すかさず
「純愛とか、ねーから!」


容赦なしか 君ら。


でも 横で見てる分には かなり 面白かったです。


なんだかんだで わいわい 話しこみ
ビールにはじまり 焼酎・日本酒・梅酒やら 頼み放題。
料理も よくわかんないけど なんかいっぱい あった。

その中でも 特に 女子の間で「にごり梅酒」が流行りだし
アホみたいに注文してたら 「もう品切れです」とか 言われた。

「じゃあ デザート全種類ください!」とか なってた。
脈絡がない、とは このことだと 思った。  美味しかったけれども。

お会計は なかなかに ひどいことになっていたけど
当然のことだと みんなが 納得する 惨状でした。


なんだかんだで 5時間ほど 滞在。
とても 楽しい時間だった。


そして 日曜日は 講演会に参加してきました。
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鳥肌実 独演会 ”日々悶々” in 桜坂セントラル。

多分 見るのは 5年ぶりくらいだった。 生鳥肌氏。

小さい会場なので 今回は イス席が少しに あとはすべて立ち見。
一応独演会というか 演説なので モッシュがおきるわけもなく
鳥肌さん お出まし後も 目の前の のっぽさんらに 圧倒されっぱなし。

鳥肌 チラ見てきましたー!みたいな感じです。

でも すごく面白かった。
ネタとか もう ほっとんどアウトだけど。 かけないけど。 そこがイイんだけど。

でも お決まりの「鳥肌実 42歳 厄年!」ってのが 聞けなくて 残念だったなあ。

2時間弱 とりとめのないお話 聞いて 笑ったり 苦笑したり。

相変わらずの 尻切れトンボな終焉に どよめく会場が 素敵だった。

ちなみに前回見た鳥肌氏は ふんどし一丁でイマジンを 弱弱しく 弾き語り 去っていった
今回は 全裸(モザイク込 な 鳥肌氏が得意げな顔で 駐車場で舞う映像で終了した
え?え? これでおわり? マジで?という ドッキリみたいな混沌とした 空間。

今回は その後、物販購入者対象に サイン会もおこなったみたいだけど
1人参加で ヒール着用という バカで孤独なあたしは 颯爽と帰宅。

でも ポスター ほしかったなア。

1人暮らししたら トイレとかに 飾りたい。
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いろんなものを 除けてくれそうだし。

必要なものも 除けそうだけど。
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by esrev-noc | 2009-01-27 01:49 | 鑑賞日和

夢から覚めれば 日曜日。

昨日、昨夜、昨晩。

もう どれでもいいんですけれども
髪が 毛が 毛髪が
すっとんとんへと 変貌を とげました。

とげさせたんですけど。

セルフストパー してみた。  超 まっすぐ。
およそ 二ヶ月の パーマネント生活に 終止符 です。

といっても
ココ最近は どう見ても くせ毛でしょうねソレ みたいな
みすぼらしい有様だったので とても 満足している。
思ったより 伸びている毛髪にも 満足。  ダブルで 満足。 ヤッターマン。

でも おかしな前下がりに なっていたので
今日 美容室で 若干 切っていただきました。

しばらく カラーもパーマも しないように、とのこと。
毛先ダメージ パじゃない、とのこと。

健康毛髪時代は まだまだ 先。






さて。
GWと 5月も 目の前にせまった 週末、楽しいことが たくさんありました。

金曜日。

仕事後に 一時帰沖中の 午後ティーと Baseballbear の ライブへと。

行くはず、だった。  本来。

しかし、あの方が一度 職場へ寄らなくてはならなくなり
それなら 一人で行きます と 言ったのだけど 瞬殺。
「どうせ当日券の予定だったんだし いいじゃん」と のたまったときは
心の中で 「殺戮せよ!」と エンドレスで 流れ始めたけども。 DMC。

お前 あたしが クラウザーさまだったら 命ねぇぞ。
根岸くんだったから よかったものの。(分かる人だけ分かってください

よって
久々に 会ったのにも かかわらず 
車内には BBBが流れ 口数も少ない、という 小学生レベルの不機嫌を押し出してみた。

その空気を 打破しようと 思ったのか
おもむろに カバンの中から あの方が 取り出したものは。
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てってれー。 煙草ケース。

最近 社内で タバコケースを 丸ごと落としまして
代わりのものが なかなか見つからない、と 話していたのだ。

「たまたま見つけて タバコ入れてみたら ちょうどよかったから」

俺 わかってるっしょ といわんばかりの 得意げフェイスと
「これをおぬしに授けよう」という 台詞は 若干 鼻についたけれど
それを考慮しても 嬉しき贈り物 だったので 早速 使っている。

しかも 中には タバコも 入っていた。

・・・あたし銘柄変えたんだけどな。と 言う言葉は 胸の中に。
距離があると こういうタイムラグがあるんだなあと なんとなく 思った。


土曜日。

この日の夕方には帰宅してしまう午後ティーと
朝から 無鉄砲ドライブ。 行きたいところはないのかとたずねたら
「ゲルマニウム温浴」といわれたので 却下。

もっとこう、なんだろ 沖縄だなーって 思うようなトコへ 行きたがって欲しい。

結局 当たり障りの無いところをめぐって ご飯を食べて
相変わらずな彼の日常を 聞き 空港へ送り届けた。 なんだこれ。

そして あたしは 今日のメインイベント会場へと。
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大喜猿 『食』 へと。

ラーメンズ小林氏と トツギーノでおなじみ バカリズム升野さんの ユニット公演。

前情報が全くない まっさら頭で 向かったのだけれど
これが 予想以上に 面白かった。

舞台中央に大きめスクリーンがあり 両端に 机と椅子と 小型カメラ。
中央スクリーンに問題が映し出され 互いに回答していく、というのが基本スタイル。

沖縄には 一度ラーメンズは 来たことあるのだけれども
なぜか あたしは その時期 県外にいたので 地元で小林さんを見るのは 初。

とてつもない 腹痛。 恒例の 緊張胃痙攣。
別に あたしが 舞台に立つわけではないのに。

その緊張感からか 前の晩 不思議な夢を見た。

あたしは ある陶芸家に弟子入りしており
その修行の一環で ある日 「訪問者」から 壷を守らなくてはならないと 言われる。
明日の午後 そいつは現れるから どうにか 一日 逃げ切れ、と。
ドキドキしながら 壷を抱えて 鎮座していると そこに「たのもーう」と 大声が。
ハッとして 入り口を見ると そこには見覚えのある顔。 お前か!
必死で 壷を持って 逃げ回る。 ああ でも あの人のサイン欲しい どうしよう。
そういう 葛藤劇。 葛藤しながら なぜか山を 走る。  そういう 夢。

そして その 「訪問者」
ケンドーコバヤシ氏。

惜しい。
実に 惜しい。

あたしが 今日見るのは コバケンだ。 コバヤシケンタロウ だ。
ケンコバでは ないのだ。   なんだ この ニアミスドリーム。
しかも 腸捻転で得た知識だけど あの2人は 仲が悪いはずだ。
ソレは別に どうでもいい。

なので 当日 小林氏の口から ケンドーさんの名が出たときは
一瞬 これも 夢じゃないかしら と 思った。

まあ それも どうでもいいのだけれど
ラーメンズ、としての 舞台では 小林さんと 片桐さんは 仲間な気がいつもする。
同士、というか 「おもしろいだろ、こいつ」みたいな 空気が 流れている。

だけど 大喜利猿は ライバル、と 言う感じがした。
まあ 恐ろしいほどの リラックスムード だったけれども。

小林氏は 胸に 「白い恋人」とかかれた Tしゃつ。
升野氏は 北海道日本ハムファイターズの ユニフォーム。

次に行く北海道公演を 意識してるのかな と 思ったけど
なんか もうすでに 北海道には行ったよ みたいな 話し方だった。 謎。

いろいろ ぽつぽつ 面白回答は あったけれども
個人的に 心に残っているのは 升野さんの 回答ばかり。
もしくは 回答後に ポツリと つぶやいた 一言ばかり。

行った人にしか わからないだろうけど
「白菜を持参」「毒を認めない」「カランコロンカラーン」は 秀逸 だった。

そのときの 小林氏の 悔しそうなウサギ顔が 忘れられない。

そして 二度ほど 2人の回答が まるかぶり、という 奇跡も 起きていた。
考えることが似てくるんだろうなあ とか 言ってたけど
タイミングも どんぴしゃ同じだったので あれは奇跡だと思う。

はじめの言葉と しめの言葉を決めてから はじめる 言葉のキャッチボールでは
小林氏が すばやい頭の回転を 見せていて 感心させられた。
やっぱ この人は 言葉の扱い方が うまいなあ と 思う。  うらやましい。

期待していなかった分 とても 楽しめた公演、だった。
まあ 若干 会場 ちょっと笑いすぎだろ とか 思うとこもあったけど。

そして この公演では
ブログやメクセィなどで お世話になっている ほくさんにも お会いできた。

初対面で いきなり 腕をわしづかみ
去り際に エレベーターに はさまれかけるという
人として 首をかしげる 出会いだったけれど いまとなってはいい思い出。

いろいろと DVDも 貸してくれる 優しき おねいさん、だった。
近いうち 是非 飲みに行きたい。  ぶるーさん 都合付けてください。(私信


そして 日曜日。

つまり 今日、
劇団 満腹中枢さんの 公演を 見に行ってきた。
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「拝啓、ラーメンズ様」という タイトルから 興味を持っていってみたのだけれど
満腹中枢の劇団員である お2人が ラーメンズのコントをコピーする、というもの。

いつもとは違う 二人が
何度も見ている演目を 演じる、のだ。

正直 あまり 期待はしていなかった。

女性二人、みたいだし ラーメンズのコントには演技力も必要だけど
なによりも あの脚本は 小林さんが お互いのキャラクターを把握した上で
書いているものだから それぞれの個性が とても 重要。

なんとなく、見た だけだった。

でも これが 予想以上に 面白くて
ただ、演るのではなく それなりに 味付けもされていて
新しい 演目 として とても 楽しめた。

ラーメンズを 知っている人も 知らない人も 楽しめる内容だった。
なによりも まさか 「ミュージカル条例」を 演るとは 夢にも。

あたしがもし 何らかの形で ラー作品を やってみろ、といわれたら
真っ先に はずすのではないか、という作品 だもの。 すごい。

他にも 読書対決とか あいうえお とか どれも 面白かった。

先に配布されていた 挨拶文に載っていた 演目の中には
大好き公演 「椿」の中の 「インタビュー」も あったのだけれど
それはまだ 練習中、ということで 見せられる状態ではないらしい。

でも 29日までの公演の どこかには やりたいと思っているみたいなので
千秋楽 時間の都合がつけば 行こうかな と 検討中。

沖縄県内に住んでいて ラーメンズに興味はある方は
是非 行ってみてほしいなあ と 思う。
あの人たちは こういうことをしてるんだなあって 軽く理解できる、きっと。



なんだか いろいろと
おなかいっぱいな 週末 だった。

明日の仕事が 軽く 億劫だ。  げんなりする。
しかも 明日は 残業が確定していて 12時間会社にいる予定。

でも 一日行けば お休みだし。
また 数日頑張れば GWだし。


いろいろ 凹むことも 多いけれど
楽しい休日が きっと なによりの 特効薬。

楽しく過ごした ことを 何度も 頭の中で 反芻して
できるだけ 長いこと 飲み込まず とどめておこうと 思う。

思い出は 腐らないし。




それが いいとこでもあり しんどくも あるけれど。
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by esrev-noc | 2008-04-28 01:33 | 鑑賞日和

待ち遠しいけれど 本当は。

最近の 
かなしい出来事。


あたしは 本を読むのが好きだ。
というか 文章を 読むのが 好きだ。

なので よく
一生 接することないであろう 他人の生活という名の ブログを 覗き見ては
ハラハラ したり  ニヤニヤ したり  失笑 したり(最低
その人が 沖縄へ旅行に来たりなんかすると すれ違ったりしてるんじゃねえかと 思ったり、
そういうことを 勝手に している。

・・・あれ? これ 言っていいこと?
一応 これ まだ 本題じゃないし。 まだ いいたいこと言えてないし。
このままだと 反町も 驚くほどの勢いで ポイズン!って 叫びかねないし。
かるーく ゆるーく へぇ そういうとこあるんだーって 優しく流して欲しいんですけども。

それが あの ここ数週間で 四つほど 閉鎖してしまった。

それが 言いたいわけです。 それが 悲しかったんです。
この文章の 要点を 述べよと 言われると まさに ここです。 ラインひくとこです。

ある日 訪れると 「このユーザーは退会しました」と いう表示。
その 寂しさってば 予想以上。  ポッカリどころか ガフッと 穴が開いた。

そして 心のどこかで 潔い辞めっぷりに 感心。 ほほう そう来たか、と。

あたしなら ぜったい 無理。
「やめます!」って ぜったい 書く。  コメント欄とか すげぇ 期待する。
リンクしている人たちんとこ 全部に さよなら文とか 書いて 去る。
優しい方々が うっかり コメントとか しようものなら もれなく 返事書く。
むしろ そこで 文通とか したい。  やり取りを もう一度!みたいな  リフレイン放題。

それか 放置プレイ。 別名 フェードアウト。
最近見かけないよね いないのかなー わかんなーい。みたいな。

そのどちらかに すると 思う。  2008年現在の 私 いわく。

でも なんだか 自分で書いて 気持ち悪いな、と 思ったので
やめるときは 潔く ブログ自体を ポチッと 削除しようと思います。 決定。

別に 辞める気 さらさら ないけども。
心に 描く 未来予想図。








さて。

結構 前なんですけれども
映画を ひとつ 見てきました。
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『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』

ストーリーとしましては。

マゴリアムおじさん(普通に魔法使い)の経営する ふしぎなおもちゃ屋、
それを 手伝う 元天才ピアニスト モリーと 人付き合いの下手な エリック。
おもちゃ屋内には 不思議な魔法が いくつもかかっていて
長いこと たくさんの子どもたちを 楽しませてきた 遊園地のような 場所。

しかし ある日 突然
マゴリアムおじさんは そのすべてを モリーに譲渡し
自分は 消えると 言い出した。  もちろん モリーは 大反対。
店内のおもちゃたちも いっせいに 「すね」はじめた。  これは大変だぞ。
モリーが 新しい経営者として 認められるには 特別な力が無くては いけません
さあ どうする どうなる。 

と いう お話です。

一応 書いてはみたけれど
ストーリーなんかもう 正直 二の次。
思考能力は もう全部 どっか 置いてきなさい、って 映画。
視覚だけを フルに使って 楽しむ 映画 だった。

マゴリアムおじさんってば 超 チャーミング なんだもの
見ているだけで なんとも 幸せな気持ちになってしまった

トッツィーの頃の ダスティン・ホフマンを 思わせるかのようなコミカルさ。
子どもがそのままおっきくなった みたいな ロマンスグレー。
軽快なやり取りが そこらへんに 転がっていて ニマニマしっぱなしだった。

帽子大好き少年 エリックへの 挨拶は いつだって 「ステキな帽子だね」
電話越しでだって それは かわらない。
そして エリックは にっこり笑って 「ありがとう」と 言う。
2人の間では その間に 突っ込みも何も 入らない。  ナチュラルなやり取り。

その中に ポンと 放り込まれた 経理士 ヘンリー。
魔法なんか 信じてはいない どこにでもいるような 普通の大人。
そんな 普通な彼が 一番この映画で 浮いていた。


不思議で当然 ソレを不思議に思うのがナンセンス、な 世界なのだ。


お話の中で マゴリアムが消えてしまった後
あんなに カラフルだった 店内が モノクロになってしまうシーンがあった。
あんなに キラキラしていた世界が 白黒の世界に なってしまった。

ものすごく 悲しい 画面 だった。

あたしたちの 身の回りには いろいろな 色が あふれていて
それにもう 見慣れてしまっているから とても 不思議で悲しい 場面だった。
あるべきところに 色がない、ということは とても 悲しく  とても 静か だった。


あるべきところに あるもの。
いるべきところに いるもの。

あってほしいところに あってくれること。
いてほしいところに いてくれること。

あるべきところじゃないと いるべきところじゃないと
たとえ それが 存在していたとしても 悲しく思うことが あるのだ。

それは ものすごく ワガママな ことかもしれないけれど
いろいろと 不安になって しまうのだ。 ほんとに あるんだろうか、と。

でも 自分自身を まずは 信じないと
それが そこにあっても 気づくことが できない。
気づく 自分で いられない。



そういう 映画 でした。




多分。





見終わった後 妙に ウガウガした 気持ちになって
一人 カフェージョかましながら 電話を掛けたりなんかして
存在確認  不安解消、 安心到来 のち 自己嫌悪。

いつから こんなに 気持ちの悪い人間に なってしまったのだ。 あたしは。


いてはいけないところに
気持ちの悪いあたしが ででーんと 大きな顔をして座っていて
えー?よりによって そこ座っちゃう? 空気読めや このバカって。 バカって、うん。
他にも あいてるとこ あんだろって。

でも 気持ちの悪いあたしは どこ吹く風と いう顔をして
たいそう そこが 気に入ったらしく 一向に どく素振りを みせないので
無理やりに どかすよりは 長期戦を 覚悟して、
あやつの 好きそうな お菓子やビールなんかを 携えて 話し合ってみようと思う。





意外と 親友に なったりなんか するかもしれない。
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by esrev-noc | 2008-03-11 04:50 | 鑑賞日和

優しく風が吹き 後悔の兵隊が。

今日は。

携帯のスケジュール に 重要な予定をいれていたので
わき目も振らず さっさか 帰宅。

勘だけで エビチリを 作ったら
予想以上に エビチリだった  先行き良好。

そして
PCで メールチェックや ルーティンワークになってるサイトを巡り
一息ついたところで
誕生日に 友人にもらった ストロベリーラテを。 準備満タン。
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チャットモンチーさん 出演の TR 再放送鑑賞。

リアルタイムで 見逃したので 今日はぜったいに 見ようと思っていた。

チャットさんの三人が 話す姿って あまり見たことがないので
とても 新鮮な感じがして えっちゃんが 喋るたびに ニヤニヤした。

なんで こんな可愛いの この子ってば。

そして ライブ演奏も これまた ステキだった。

いつも思うけれど えっちゃんは CDの声と ライブでの声が 同じだ。
びっくりするくらい 同じだ。
これは なんとも すばらしいことだと 思う。

今年こそは 生で見ることが できるといいなあ








さて。
少し前なんですけども
またもや 映画を 見に行ってきた。

スウィーニートッド さん。

ストーリーとしては もう 大分 有名かと思うんですけども
ロンドンに 実在した 殺人理髪師 と ミートパイ屋を営む女主人 の お話。

きれいな奥さんと 娘と 幸せな生活を送っていた 理髪師は
その奥さんに恋をした 判事によって 無実の罪で 流刑に。
その後 船乗りに助けられ 復習のため ロンドンに 舞い戻る、というのが あらすじ。

今まで 何度も 映画になったり ミュージカルになったりしていた お話。

だがしかし、
今回の見所としては ジョニーさんが 歌う、と 言うことだ。


思っていた以上に ジョニーさんは 堂々とした 歌いっぷりだった
シザーハンズを 髣髴とさせるような 顔色で  狂気にみちた 表情で。

まあ 正直
「そこは普通に喋れや」とか 何回か 思ったけども(台無し


物語は 結構 淡々とすすんでいって
それはおかしいだろ?と いうような 流れも 歌で いい感じにごまかされていた
パイ屋を営む ラヴェット婦人の妄想ぶりとか 面白かった

ラーメンズのような 非日常の中の日常。

出てくる人らがみな どこか 狂っていて
あれ、これって正しい考え方だっけ?と 思わされるような 感じ。


前編とおして セピアだったり モノクロだったりするなかで
赤色だけは はっきりした 存在感を持っていて
そのへんは やはり  ティム・バートン、だなあと 思った。


でも うん まあ
映画館で見るほどでは ないかなって。

別に DVDでも よかったかなって。




やべ。
言っちゃった。  斬った 斬ってしまった  天下のジョニーを。




まあ、 
ミュージカルスキーな方なら 見に行く価値は あるとおもう。

OP映像だけでも 若干の 見る価値は ある。



個人的には ジョニーさんの 役柄の本名。
ベンジャミン・バーカー の 語呂のよさが スキです

ベンジャミン、で 二秒待って バーカー と 言うと たまらなく 楽しい。
何がそんなに楽しいのかって聞かれると 若干の日数をいただきますけれども。



そんな映画を 見た後は 妙に 美容室に行きたくなり
前々から ちょろっと 気になっていた とこへと。

あの、ほら
前髪とか 整えてもらいたかったし。


内側の毛を 若干 すいてもらって
外側は 毛先だけ 切ってもらって 重めボブに 整えてもらいました。


前髪も それなりに 切ってもらったら さらに ぱつん に なりました。


でも 今回は 毛色が 明るめなンで 大丈夫です
何が大丈夫なのかって聞かれると 若干の日数をいただきますけれども。

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仕上がりとしては このような感じです

友人に 「髪を切ったよ」と 報告したところ
写メール 送って、と 言われたのですが
見せられるものではない 顔をぬりつぶしたら
そこには あたしの キャンバスが 広がっていました

なので 日本地図を 書いてみた次第です

これを 送ったところ
「何がしたいの」と 言われました  その通りだと思います

「真夜中のテンション」と いう やつです  多分

「しかもこの服なんなの」と 言われました  寝巻きです

ムームーです。  ハワイアンです。

楽チンです。 スースーします。  風邪 ひきます。




とりあえず、
前髪は 今日も 元気に まっすぐです。
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by esrev-noc | 2008-01-27 02:09 | 鑑賞日和

どこにいても その人の まま。

今年の 仕事始めは

体調不良により 他の人より 1週間以上遅れたんですけど
久々に 出勤したとき 周りの人々の反応は。

「久しぶり!どこ行ってたの?」

なんと 驚きの 長期旅行疑惑 勃発。 ボンバヘッド。


はじめ いまいち 意味が分からなくて
「仮病でしょ?」って 遠まわしに聞かれているのかと 思った。


しかも 席替えが行われており
はじめ 自分の席に 別の人が座っていたので
真剣に リストラかと 思った  居場所がないって 思った


仕事始めには 驚くべき ドッキリが たくさん 仕組まれていました。








さて。
少し前なんですけれども。

映画を 二本 ほど 見てきました。


一本は 「ナショナルトレジャー
これは ひとりで 見に行った。

サブタイトル 「リンカーン暗殺者の日記」にも あるとおり
犯人の日記に ニコ(ラス・ケイジ の祖先が首謀者とあり、その濡れ衣を晴らすため
ニコがたちあがるわけなんですけれども。

すると 日記に暗号が隠されていることに 気づき
途中から 完全に 宝探しに摩り替わってた。

いや、それはそれで ものっそい スリル満載で 面白かったんですけど
首謀者記載の謎は 最後まで 解けなかった。 不思議。

でも こういう映画には 不可欠な 天才ハッカーさん。
これがもう なんとも言えず 素敵でした。

普段は 若干 残念な感じなのに
PC触り始めると もう 魔法使いかのような 振る舞い。

警備なんて あってないようなものだ。 格好いい。


ふらりと見た映画だったんだけど
ザ・娯楽映画な感じで 面白かった。


そして あと一本は。
友人と 見た 「アイ・アム・レジェンド

いわずもがな 有名映画 です。

ある事をきっかけに たくさんの人々が いなくなり
たった一人 NYで 生き抜く 男。

はじめは 謎がたくさんなんですけれど
ストーリーがすすむにつれて 少しずつ 事態がわかってくる。

テレビや映画で よく見る NYの町並みに
全く 人がいない 映像だけでも かなり圧巻 だった。

そして 孤独ということの つらさが よくわかる。

自分以外 誰も 言葉を話す人がいないので
飼っている犬や マネキンなんかに やたら 話しかけるんですけど
これが はじめは なんともファニーなんです  ふふふってなるくらい。
でも どんどん 切なく 悲しい姿にしか 見えなくなってくる

「俺にも こんにちはって 言ってくれよ」と
泣きながら 言う姿に  思わず あたしでよければ、と 言いたくなった。

そして
タイトルの意味も 最後に 痛いほど わかるのだ。

とても 良い映画でした。

そして 予想以上に 心臓に悪い映画でした。


あれ すげー 怖い映画ですよ。 マジで。


リングかと 思った。
貞子祭りかと 思った。


友人と エンドロールまで きっちり 見終わったあとに
「今日 車で夜道 走りたくないね」と 言い合ったくらいだもの。


ぜひ 劇場で ハラハラドキドキホロリ と してほしい一本でした。



その日は レイトショーで 見たんですけれども
夕方ごろに 待ち合わせたので 先に ご飯を食べた。
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分かりにくいけれど くるくる回転寿司。

あたしは 実は お寿司って あんま食べないんですよ
なぜなら 生魚が苦手だから。 アイドンライク サシーミー なので。

だけど くるくる寿司なら 色んなものが回ってくるので
娯楽的食事として 楽しめるのだ。
食べた量が すぐに 分かる感じも たまらなく 面白い。

まわってくる カマトロを見て 「やべーあれ筋肉っぽい」とか
目の前の店員さん(メンズ が 女子バレーの杉山さんに似てるとか
寿司とビールは合わないよね と 大声で話している横で
おっさんが 「生中」と 注文したりして 気まずかったりしながら 食べました。

楽しく 美味しかった。

その後 映画を見て 
テンションだけで 思い出写真シールを 作成したりした。

「キモー」「キモー」と お互い おとしめあいながら。

醜い 20代。



何気ない それでいて とても 楽しい時間だった。



ひとりの時間も大切だし うまく使える人で ありたいけれど
それは 他人の存在があってこそ 思うわけだし
世の中に 自分ひとりしかいなかったら それはもう 大変なことだ。

生まれたときから ずっとなら 平気かもしれないけど
あたしは すでに 友達の いいとこも わるいとこも 知っている。

それでいて 必要だと 思う。


孤独、の 怖さも すでに 知ってしまっているのだ。



だからこそ 
アイ・アム・レジェンドは
いろんな意味で 怖い映画だった。



当たり前の ことが
当たり前でなくなる その怖さ、

それを 日々 心に持っていれば 
きっと 少しは 良い人間になれるのだろうけど

いかんせん。

当たり前のことに 気づくのが
何よりも 難しい 世の中なわけで。



とりあえず、
明日 朝 ちゃんと 目が覚めたら
その時点で 健やかに 「ありがとう!」と 叫んでやろうか。

そしたら きっと
あたしの 母親は あたしに少し 優しくなるかもしれない。



それが たとえ 哀れみだとしても。
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by esrev-noc | 2008-01-15 00:11 | 鑑賞日和